仮想通貨と所有権とDAppsについて

仮想通貨とDAppsと所有権 自分の意見

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

 

私の個人的意見として
ゲームの分野のDAppsはまだまだ流行らない。
と考えています。理由はDAppsは面倒だからです。

 

一時期イーサエモンが~とかイーサタウンが~とか話題になりましたが、
「話題」でしかありませんでした。
実際はプレイヤ―が少なくプレイヤーの多くは投資目的でした。
ゲームをやりたいプレイヤーは非常に少ないと思われます。

 

 

今のゲームの流行りは

モンスターハンターというゲームを例にとってみます。
美味しく焼けました!
なんて敵の肉を焼くゲームです!

最初は狩猟のゲームとして話題になりました。
ゲームスタイルはひたすら敵を倒して自分のキャラを強くし
さらに強い敵と戦う。といったゲームでした!

モンハンが最近はどうかわってきたかというと

まずテトルーなんて仲間ができるようになりました。
ソロでの狩りの効率の向上です。

最近は、研ぎ石とか虫網とか釣りの餌とか
消耗品であり、今までは自分で集めたり持てる数に制限があったものが
制限が無くなっているようです。
集める時間が減ります!

スマホゲームを考えてみます。

人気のゲーム
モンスターストライク、Identity、
アイドルマスターシンデレラステージ、パズル&ドラゴン
この辺のゲームも1プレイは5分程度

PUBGとか荒野行動は若干プレイ時間が長いかな、30分ぐらいです。

時間を延々ととられるようなMMO(オンラインRPG)みたいなのも
どんどんサービスが終わっています。
プレイヤースキル、能力よりもプレイヤーが練習した成果が結果に結びつくような
ゲームが流行ってます。

 

 

現代人は忙しい

我々の余暇の時間は何時間ぐらいありますか?
学校が終わってお風呂に入ってご飯を食べて、21時から24時の3時間が余暇とします。

好きなテレビ番組を見なければいけません。
好きなYoutuberが毎日決まった時間に動画更新をします。
友達が電話をしようと声をかけてきます。
当然、外に遊びに行くような時間の使い方もあるでしょう。

この中からプレイ時間をゲームは貰わないといけないんです。

大昔のゲームはプレイをさせてあげる、チャレンジしてみろ!
でしたが、今は遊んで下さい。楽しんでください。時間をくださいに
シフトしていると考えています。

 

そのうえでDAppsのゲーム

まず、ERCトークンの場合、移動させるのにお金がかかります。
今のスマホゲーが

無料ガチャ!〇連続無料!
〇確定!無料で遊べる!
〇石プレゼント!

皆さんも見たことあるんじゃないでしょうか?
時間だけでなく、ユーザーのお金は限界があります。
移動させるのにお金を取るのは現実的ではありません。

さらに時間がかかります
混雑をしていなければ早いですが、早いと言っても数十秒
遅ければ24時間ですかね。

 

お金も時間がかかるゲームは人は求めていません。
サイドチェーンでやっていけば改善はできると思いますが、
今の状態でこんなゲームが流行るわけがないんです。
単純な集めるゲームでも、戦うゲームでも
たくさんのプレイヤーより強いことは優越感と購買欲に繋がります
無課金でもプレイして感想を言ってくれて、コミュニティを作ってくれる
たくさんのプレイヤーがゲームには必要です。
(これは海外のスマホゲームの会社よりも日本のスマホゲームが
研究し尽くしているジャンルだと思います)

また、ブロックチェーンはそもそも乗せられるコードの量に限界があります。
DAppsはまだまだ先だと思います。

 

 

だが、革命は起きる

しかし、ERCトークン、仮想通貨は大きな革命を起こします。

 

オンラインゲームでゲームのアイテムの所有権は誰にあるかご存知でしょうか。
一時期裁判が時折されていました。

 

経済産業省
電子商取引及び情報財取引等に関する準則

というのを出しており、
オンラインゲームのアイテムの所有権は認められないと明文化されています。

ゲームをやっていると自分で獲得して頑張った物だ。
当然に思うと思うのですが

所有権は動産について認められるものであること(データは実体がない)
データはゲームの中(サーバーの中)だけで移動するためである。

といった理解がされています。
一方でオンラインゲームのアイテムはゲームの中で移動可能ですし
RMT(リアルマネートレード)現金化も可能です。
そのため人のアイテムを盗むような行為もあります。

鳥取県警
オンラインゲームでの不正アクセス
https://www.pref.tottori.lg.jp/195433.htm

ゲームはアカウントへのアクセス等の手法であれば不正アクセス禁止法で
取り締まられていますね。

 

ゲーム会社は自分でオープンマーケット(ゲーム会社のポイントで取引できる市場)
を作ってみたり

NEXON(テイルズウィーバー)

テイルズウィーバー公式サイト
オンラインゲーム テイルズウィーバー 公式サイト。ファンタジー小説「ルーンの子供たち」を原作としたオンラインRPG。

ゲーム内の電子データの価値に気づいています。
ですが、電子データを購入したとしてもゲーム会社の中の物であり、
そのゲーム内だけの権利が移転しただけ。
自分の物であると主張することは法律的にはできません

 

さて、前置きが長くなってしまったのですが
これを改善できる可能性があるのが、仮想通貨です。

仮想通貨はオンラインゲームを革命する

ERC721トークンは一定のコレっていう価値がつけられます。
そのためカードやアイテムといった決まったデータの情報を搭載したトークンになります。
ブロックチェーン内のデータでありサーバーの中に囚われません!

前提条件を覆すことが出来る可能性があります。

動産の定義は移動が可能な物になります。
管理可能説という通説があり、電気とか管理可能な物も動産の対象です。
そのため管理可能なトークンは動産になる可能性があります。

ただし、今のところの判例は所有権の対象にならないという地裁判例があります。

【ビットコイン所有権否定判決(平成27年東京地裁)の理論内容】
https://www.mc-law.jp/kigyohomu/26422/

3年前のビットコインと今のビットコインに対する意識は違うでしょう。
地裁判例ですので最高裁ではないです。(最高裁の判例は最強です)。

 

仮想通貨はルールがまだまだ定まっていません。
この先、国際的なルールが固まっていき
また日本の法律も対応していくことになると思います。

 

 

ゲームについて

ゲームはDAppsで分散型で成立させるよりも、
トークンで権利付与を目的として全てのデータは
サーバー内でだけ行う方が相性が良いとおもっています。
考えてください、ゲームって中央集権だから面白いんですよ。
面白い人が作るゲームだから面白いのであって、
分散型で成立したゲームなんかないでしょう。
海外はゲームのガワをきさせただけで、面白いゲームを作ろうとできていないです。
考えのスタートが少し違うのではないかと思います。

私は、なんでも分散するのがいいなんてことはないとおもいます。
現代人はさらに娯楽がふえて忙しくなると思うんですよね~
想像できないような。

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