YUKICOINについて

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こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

本日は北海道から送るYUKICOINについてです、

1.YUKICOINについて

2.通貨の目的

3.感想

4.まとめ

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1.YUKICOINについて

正式名:YUKICOIN(YUKI)

公式サイト:https://www.yukicoin.jp/

Twitter:https://twitter.com/YUKI_AP_

ホワイトペーパー:https://docs.wixstatic.com/ugd/930698_9e5e2c0f15a7465ea53ae6cec3afb3d7.pdf

ビットコインフォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=4727046.0

ジェネシス日:2018年6月頃

発行枚数:200億枚

種類:ERC223トークン

コントラクトアドレス:0x5AB793E36070F0fac928EA15826b0c1Bc5365119

運営会社名:株式会社Currency Design

特徴:北海道を主とした地域活性化を目的とした通貨

YUKIプロジェクトの主軸通貨

2.通貨の目的

1. 第一次産業の活性化
2. 地域活性化支援
3. 人材育成支援

というYUKIプロジェクトの中で利用される通貨になります。
通貨自体はこれらの目的と=ではありません。

1の第一次産業の活性化では
ブランド牛の育成はすでに着手しており、名前をつけるといったイベントをしています。
2の地域活性化では
地元企業と提携をし、観光の促進等をしています。
handshakeというERC722トークンで行うプロジェクトなどを検討しているようです。
3の人材育成は
YUKICOINのプロジェクトが元々北海道大学の学生さんが主となってやろうしていた
AP(http://academicpoints.jp/)のコアメンバーの方が主となって作られていたため
学生のエネルギーを支援したいといった形で上げられているようです。
NANJCOINのハゲ先生氏とも北海道大学のOBという関係で
アドバイザーという立場について頂いているようですね。

ただ通貨自体がどんな形で利用されるかはわかりません。

3.感想

評価が非常に難しいと感じています。
非常にふわふわした抽象的な内容で多角的に展開しようとしていると思います。

最終的な目標はYukiCryptomarketという地域密着のECサイトを作ることのようです。
高品質な物を生産できるのにインターネットが苦手な人も参加できるようなサイトです。
12月にモックが稼働する予定のようです。

最初に思ったのは牛を買うというのはあまりいいと思えませんでした。
牛を面倒見て、良い食を提供する。
シンボルとしてバーチャルオーナーの制度をやってみる
というのはいいんですが、必要なのはシステムを作ることです。
率直に安愚楽牧場と似ているなと感じました。
牛の権利のシェアは証券的な発想だと思います。

法律で考えると特定商品等の預託等取引契約に関する法律にあたる可能性があるのでは?
(契約の条項等の詳細を把握していないためあくまでも可能性としてです)
その場合、契約書の交付が義務付けられていたり法律的に厳しい世界なので
仮想通貨とはあまり相性がよくないです。
たぶん、弁護士と相談して法律問題の検討はクリアしているでしょう。

企業としてはすでに法人化をしており、人数は5人のようです。
3satで90億枚販売しているため当時の価格で2億7000万円相当
税金を引いても非常にたくさんの資金を持っていると言えそうです。
数年は問題なく運営できるかと思います。
いい事務所借りていい給与で外注しまくるハングリーがなさそうなプロジェクトになりそう・・・。

メンバーの主体は北海道大学、それからAPの方々
(21大学が所属している、大学生連合のようなものだと思います)
こうした方たちが盛り上げていこうとしているスタートアップ企業であると考えます。
学生さんを総動員していろんなことをやります!
これは凄いことだと思うのですが、
皆さんの労力、その価値がいくらぐらいなのか?
どんな事業をするのか、結果がでるのかという疑問に答えが出ません。

学生さんが頑張ります!と地元企業やOBに話を持っていけば
結構な確率で協力を得られるんじゃないかと思います。
地域に影響を与えるようになる通貨になる可能性もあると思います。
しかし、それが通貨の価値に反映するか?というと疑問です。

直近の企業との提携等は一生懸命事業を進めようとしているように感じます。
ただ、収益のビジョン、どこで利益をあげるのか?は見えませんでした。
また通貨としてもYUKICOINがどう生きるのか?が未だにあまり見えてこないです。
YUKICOINの使い方を持て余しているのではないかなぁ。
仮想通貨でやらなければいけない、
現金以上の使い方を思いついていないんじゃないかなという気がしました。

少人数のスタートアップですので現物をやりとりするより
インターネットを活用した高い生産性を持つ物の
やりとり、統括するポジションを期待したいですね。

NANJCOINのハゲ先生氏、つちのこ氏とアドバイザー契約を結んでいたようなのですが
8/25に解除されたそうです。
上場方式についてのアドバイスをしたようなのですが、
こんなにすぐに解除するのはどうかなという感じがあります。
当時の販売価格より結果として大きく落としていますので
あくまでも運営が売るためだけのアドバイス、名前貸しだったのかと
双方に悪い印象を持ちます。

7月時点のメモです。

販売時はオークション方式
3satで90万枚が販売されました。

特徴として、上場後に1000位までの上位ホルダーにエアドロ5万枚配布という
ホルダーへのインセンティブを持たせることが発表されました。
このエアドロは売り厚になりますので、これは価格上昇の期待値と
売り厚が釣り合いがとれるのか?がポイントになってくるでしょう。

https://ethplorer.io/address/0xffe02ee4c69edf1b340fcad64fbd6b37a7b9e265#transfers=6242&tab=tab-holders&holders=100

NANJの場合は100万枚以上が1000位以内の目安です。

今の時点ではYUKIは

https://ethplorer.io/address/0x5ab793e36070f0fac928ea15826b0c1bc5365119#tab=tab-holders&holders=100

1万枚以上が目安ですね。

1万枚で5万枚もらえれば美味しいですけど100万枚で5万なら美味しくない
そんな感じに見えますね・・・。数の予想は難しそうです。

4.まとめ

スタートアップ企業の資金調達と捉えます。
通貨の価値があがるかはわからないのが感想です。
こうした形の資金調達は増えていくんでしょうね。

北海道は地震の影響で大きな被害を受けています。
是非盛り上げてほしいものです。

<上場時の記録>

YUKICOINの初日~二日目の値動きのまとめです。

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