こんにちは、毎日瀕死マン@viwashi_です。
上場していました!おめでとうございます!
Stokesexchangeだそうです。
1sat分は3時間ぐらいかけて完売とのことなので、
300億枚、運営は300BTCぐらいを手にしたことになります。
半分税金としても1億円ぐらいは運営できますので
取引所を頑張ってほしいですね。
無事に積み荷タイムが完了した形になります。
値動き的には2,3ぐらいまではくるんじゃないかなと見ています・・・。
板が恐ろしい分厚さですが、時間かけてあげる方がいい値動きになりそう。
CEにも再交渉中とのことです。
気になる点。
法人登記の謄本がリバ邸大宮になっているんですよね。
ヘルパーさんの繋がりでリバ邸の存在については指摘をされていました。
それが表に出てきた感じ。
リバ邸はどんな場所かっていうと
こんな場所、シェアハウスです。
居場所がない人にとか、優しい発想で作られているシェアハウス。
これを発想したのは
家入一馬さんです。
何個もIT企業を立ち上げているスタートアップを得意にしている方です。
何冊か読ませて頂きました。凄い方だと思います。
家入さんは
キャンプファイアの社長さんでもあります。
CAMPFIRE、仮想通貨取引所「FIREX」を廃業
CAMPFIRE、仮想通貨取引所「FIREX」を廃業クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を展開するCAMPFIREは、仮想通貨取引所「FIREX」について、登録を取り下げ、廃業すると発表した。
キャンプファイアは交換業が厳しくなったため、
2018年4月仮想通貨の取引所を断念をしています。
(バックにいるというわけではないです、リバ邸はたくさんありますので
それぞれ個別の団体、連絡取れる知り合いぐらいの距離だと思います)。
これは本来非常に+だと思います。
私ならこの情報だけで買います。
恐らくインフルエンサーの方もこの情報を基に信じて推薦したのではないかと思います。
リバ邸はシェアハウスですが、挑戦的、チャレンジャーな方が多く
ITに対する意識、スタートアップ企業も結構あったと記憶しています。
ICOという集金手段は企業にとっては効率的です。
設立もできるんじゃないか?って思います。
ただ、私はこれを隠していた感を受けています。
メールアドレスの件もそうです。
とことん名前がでてきませんでした。
少なくとも今回、登記にリバ邸を出すことは
リバ邸大宮の所有者さんまではまず話が通ってるでしょう。
なのに何故、ださなかったのか?非常に疑問です。
ICO,1sat上場は無価値のトークンを買ってもらい
未来の利益を購入者に還元するものです。
一番大切なのは信用です。
信用を損ねることは投資対象としての選択肢から外れます。
取引は相手を信用しないと成立しないでしょう。
スタートアップについて高い意識を持つ
この人達がそれを理解してないわけがないんですよ・・・。
私は理解したうえでその選択をしていたんじゃないかと推察します。
シェアハウスは面接があったとしてもある程度自由に人を受け入れます。
私はそれは悪いイメージはないです。
ただ、その中でどんな話し合いがされているのか?
そこにどんな人がいるのか?
悪意者がいないのか?
時にトラブルを生んでないのか?
人が見えてこないと本気度はわからないです。
信用という点においてちゃんとしなかったことはとてもとても重たいです。
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