EOSについて

EOSについて

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

EOSについて調べてみようと思います。
自分の理解が足りていないので。

1.EOSについて

2.通貨の目的と感想

3.まとめ

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1.EOSについて

正式名:EOS(EOS)

公式サイト:https://eos.io/

Twitter:https://twitter.com/eos_io

ホワイトペーパー:https://github.com/EOSIO/Documentation/blob/master/TechnicalWhitePaper.md

ジェネシス日:2017年6月頃

発行枚数:10億枚(2億枚ICO,7億枚市場販売,1億枚運営保有) ・・・年利5%を上限に増?

種類:EOSネットワークトークン(2018年6月イーサトークンからスワップ)

承認形式:DPoS(Deledated Proof of Stake)

承認速度:0.5秒

特徴:スピードの問題、手数料の問題を解決した
分散型ブロックチェーンアプリケーションプラットフォーム

2.通貨の目的と感想

承認速度が3秒のサイトさんが結構あったのですが
ホワイトペーパーだと0.5になってる気がするのだけれどどうなんだろう。
とにかく処理速度が速いというのが最大の特徴の通貨です。
イーサリアムやビットコインが抱えているスケーラビリティの問題を解決します。

ビットコインは2017年12月以後大規模なトランザクション詰まりがないのですが、
イーサリアムはわりとトランザクション詰まりが発生します
(大規模なICO等と重なる場合は特に)
たくさんの人に使われているためしかたないです。

トランザクション詰まりが起きるとこんなことが起きます。
送金手数料が上がる(マイナーが送金手数料が高い物を優先して処理する)。
時間がかかる(マイナーの手が混んでいるため時間がかかります)

例えばガス代は高くなると200円とか300円とか。
dappsゲームのアイテムだと送受信するだけで200円かかることになります。
装備変更で200円かかったらどう思いますか?
これは現実的ではありません。
時間も混雑時は1時間とか30分ぐらいはかかっちゃうのかな。
これも現実的じゃないですよね。
この問題をクリアしなければ実際に使われるブロックチェーン技術にはならないでしょう。

EOSを利用すればこうした問題は解決します。
トランザクションは高速(リップルよりも早いです)。
また、エンドユーザーにとっては手数料は無料です。
使いやすい条件があるため、現実的な普及がしやすいと言えます。

Dposは投票方式でのノードになります。
その人たちはノード報酬としてEOSを受け取れます。
投票権は結局のところ枚数ですのでノードはほとんど固定になると思われます。
この先発生するEOSはその方たちに独占される可能性があります。
中央集権だと思います。

気になる点としては
トランザクションの高速処理は魅力的なのですが
イーサリアムはその解決手段をすでに模索しています。
プラズマとかライデンネットワークと呼ばれるものです。
実装されたらEOSより早くなる可能性があります。
トランザクションづまりは今の技術レベルだから発生している問題であり
将来は発生しなくなります。
今、ブロックチェーンを実際に利用してビジネスをしようとする人達にとっては
EOSは凄く魅力ですが

10年後でいいや。といった企業にはイーサリアムで十分な可能性があります。
5年後、10年後だと能力のアドバンテージが無くなる可能性があります。

また、企業バック型の通貨と言えると思います。
EOSはプラットフォームの開発費のためにICOをしています。
売却益を数千億円獲得しており、これは異常です。
国でも作るんかいっ!!!

これはあまりよく思えません。
必要だった以上のキャッシュを運営は持っているんじゃないでしょうか?
市場で循環するべきだったお金を運営が必要以上にもっていっているということは
上値は重くなると思います。
販売方式も2億枚売った後は7億枚は運営によって市場に放流されています。
もはや、売ってる人運営オンリーやんけ!!!

3.まとめ

今の時点でかなり時価総額が高くなっています。
これだけの価値を維持するには実際の需要を獲得する必要があります。
メインネットは稼働しています。
もう次は実際にどれだけ利用されるか、で値段が付く状況だと思います。
間違いなく大変です。

私の予想ですが、実際の利用はまだまだ先という気がします。
リスクとかXEMとかも同じなのですが期待が先行し過ぎてないかなぁ。
実際、今使われているのなんてイーサリアムがほとんどでしょう。
この状況が変わるにはどれぐらいかかるのか・・・と考えると凄く先だと思います。

あとはなんだかNEOと似てる気がします。
中央集権型ですよね。EOSも中国で人気ですし、皆さん安心するのかな。
NEOの後にEOSが来た印象なので似たような値動きになりそうな気がします。

中央集権だから普及しないとか、非中央集権だから普及するとかは無いと思います。
便利だったらなんでも利用されます。
ただ、非中央集権ならではの国家の呪縛の外、というのはない通貨ですね。
どこかの何かに縛られます。

運営がお金を持っていることは通貨の価値を維持するにあたっていい面、悪い面があります。
お金はあればあるほど仕掛けれる選択肢が増えます。
ただ、EOSの運営の割合はちょっと異常じゃないかなぁ。

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