仮想通貨は投機か投資か?

投資か投機か

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

投機と投資その違いを理解しようと思い書いていきます。

目次

1.投機と投資言葉の意味

2.仮想通貨は投機か否か

3.仮想通貨に生産性はあるのか?

4.まとめ

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1.投機と投資言葉の意味

投機と投資、言葉の違いからいきましょう。
というわけで、辞書を引きます。

投資

利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に投資する」「若いピアニストに投資する」
経済学で、一定期間における実物資本の増加分。

投機

利益・幸運を得ようとしてする行為。
将来の価格の変動を予想して、現在の価格との差額を利得する目的で行われる商品や有価証券などの売買。
禅宗で、修行者の機根が禅の真精神にかなうこと。師家の心と学人の心とが一致投合すること。

goo辞書より:https://dictionary.goo.ne.jp/

言葉としては非常に似ているという感じを受けますね(笑)
違いとしては「現在の価格との差額を利得する目的で行われる商品や有価証券などの売買」
という点じゃないかと思います。
投資は将来性を重視したもの、短期での資産形成を目的とした差益狙いの取引が投機にあたるという感じですかね。

2.仮想通貨は投機か否か

単純に言い切れなくなってしまいました。
この記事を書き始めた段階では「仮想通貨は投機である」というタイトルにしていたのですが
将来的な見通しを立てて売買している場合は投資であると言えそうです。
恐らく、界隈でも投資的に長期の目線で売買している方と日夜短期売買を繰り返す投機的な方がいると思いますので仮想通貨は投機とか投資では区別はできそうにありません。

ただ、投機であっても投資であっても市場には必要な存在になります。
投資はマーケットへの資金注入、底上げ
投機は発生している需給の差の調整
適当な価格を探すための存在として両者必要だと考えています。

3.仮想通貨に生産性はあるのか?

仮想通貨の投資の生産性はない、微弱じゃないかと考えています。
仮想通貨は非常に種類が多いので一概には言いづらいのですが

発行母体がいないBTCやBCHにはいくら購入した所で彼らは需給の関係でだけ
値段が決まります。生産性はないと思われます。

企業など発行母体がいる場合は、
企業が投資されたお金を用いて何かを生む可能性があります。
ただ、発行した通貨に返すことはルール化されていないんですよね。
株ならば投資されたお金で生み出したものは帰ってきます。
会社に対する権利ですので、株の保有者は産み出した者の一員です。
そのまま株の価値に内包されるので、投資の結果は生産性があると言えると思います。
そしてその産まれた価値は次の投資に繋がっていくので波及効果があります。
ただ、株とは違い通貨は需給の関係のみになります。
通貨の中に内包されるというのが約束されていませんので投資された結果は
企業側のみが取得することになります。
偏りが産まれるので波及する先は限定されると思います。

配当や付加価値があるものは別の動きをすると思いますが生産性は?
といわれると微弱なのかなと思います。

4.まとめ

納得できる部分と納得できない部分があったのではないかと思います。
仮想通貨は投機か、投資かといった話は時折あると思いますが
各々のスタンスによって変わるものであるということがわかりました。

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