こんにちは毎日瀕死マンです。
ハッキングから2年ぐらい?思ったより早いのですがクリプトピアからメールがきておりました。
僕は草コインで遊ぶことが多かったので過去に記事を書いておりこんな感じです。
今回自分は最後まで追えそうにないので情報共有はここまでになります。
(被害額が少額、本人確認をクリアできそうにない)。
第一報ハッキング2019年1月
続報管財人2019年5月
今回はメールがきました
ハッキングの被害者はここから登録してくださいねといった趣旨のようです。
登録を進めていくと、
赤枠のところだけ入力すると下に開いて下部の住所欄などがでてくるので
入力して少し間が必要なのは注意が必要っぽいですね。
14文字以上のパスワードを入れて、
Google2段階認証をおこなっておしまいでした。
求められる情報は
アカウントが自分のものであると証明するために2個の情報を求められました。
この中から2個みたいです。
無理だろこんなんwww
うーん、メールをさかのぼって登録した日はわかっても、
デポジットのアドレスとかを求められるんですよね。
持ってたかわかるコインもメモだと1種2種しかしてなかったり・・・。
たぶん千円とかの価値しかないと思うんですが・・・
国内取引所から送ってる人とかMEWから送っているような人であれば
トランザクションから日付をある程度調べることができそうな気がします。
僕の場合CEから送った気もしますし厳しいですねえ。
まとめ
ニュージーランドの事例としては実際に清算までいきそうということですね。
面白いです。
かなり厳格な本人確認となっているのでこれに応募できる人は少なそうな気がします。
どのぐらいBTCが残っていてどのぐらいの割合で受けれるのか、知りたいですね。
過去記事読み直したらおおむね予想通りな感じだと思いました。
この後CEも続きますしね。
当時、Alisについても書いてたんですが今もメディアとしては利用している方がいて使われている感じはしますね。
好きな方、ファンになっている方が一定数いらっしゃるんじゃないかと思います。
https://hoboshibou.net/2019/02/02/alis-hacking/
あとはサーバー代とかシステム維持する人件費とかがでるかでしょうか・・・。
Uniswapで今はごく若干数取引されてるみたいです。
余談ですが、僕がCEバーゲンセールの時拾うか悩んだのがZ502、SUSU、ALISでした。
選択基準は運営の顔が見えるからというだけです。
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