こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。
そして時は動き出す・・・!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
というわけで、今日はWorldcoinのご紹介です。
クリプトピアでトレードできていました
注意:Cryptopiaは2019年1月15日ハッキング被害にあっています。ご注意ください。
目次
1.Worldcoinについて
正式名:WorldCoin(WDC)
公式サイト:https://worldcoin.global/
生きてそうですが、接続エラーがでてアクセスできず(20180813)
Twitter:https://twitter.com/WorldcoinGlobal
ホワイトペーパー:不明
ビットコインフォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=204894.0
(ウォレットなどはここからダウンロードできます)。
ジェネシス日:2013年5月頃
発行枚数:約1億2,300万枚/2億6,542万800枚
種類:独自規格
承認形式:Proof of work
承認速度:30秒
特徴:高速の送金を可能にする通貨
2.通貨の目的と感想
低額の手数料と高速送金、当時としては性能を売りにした
通貨であったのではないかと思われます。
価格の推移は大きな上昇をすることなくは初期に崩れてからずっと低空飛行です。
Twitterやホームページが存続しているので、運営が何かの形で細々と生きているから
PUMPしづらいのかもしれないですね(外からの人が仕掛けづらい)。
2013年に作られたTwitterのアカウントが2017年の6月まで発信しています。
運営は生きているのに価格に大きく反映されないというのは
運営側の営業力、ビジネスビジョンが弱いという事でしょう。
4年やっても成長させれていないのですから。継続しているのは偉いですが。
あとはこの通貨は名前がいいです。
世界ですから!!
PUMPとかスワップの対象になるんじゃないかなという気がします。
やっぱりいるんだなという感じです。
うーんいったん見送りっぽいのかなこれは。
怪しい世界なのでなんともいえません。
ホームページも今見れないですし・・・。
3.まとめ
いい名前ですよね、WorldCoin
運営の状態が今、わからないのですが
手を離れたとしたら
いつか、PUMPとかスワップの対象になりそうな気がします。
上もそこそこ軽そうですし、アイコンがあまりかっこよくないけど。
性能については今はもっと早い通貨もありますし
ハッシュを確保できてない通貨は攻撃された際に対処できません。
あまり魅力はないと思われます。
<取引所はこちらからどうぞ>

(ハッキングされてしまい、クリプトピアはトレードできません)
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