草コインらしい動き中のZ502についての私見

Z502

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

Z502ご存知でしょうか。
昔々…某Zaifの502エラー発生時に配られていたトークンです。
随分面白い動きになっています。
調べてみると面白い点が結構あったので
今回はZ502について書いていこうと思います。

 

目次

1.Z502について

2.感想(実は1gwei購入者という話)

3.まとめ

 

1.Z502について

通貨の詳細

正式名:502 Bad Gateway Token

公式サイト:https://z502token.com/

Twitter:https://twitter.com/z502token

ホワイトペーパー:https://z502token.com/doc/z502whitepaper_v1_jp.pdf

ジェネシス日:2018年4月2日

発行枚数:502億枚

種類:イーサリアムトークン(ERC-20)

特徴:投資家への啓蒙や配布を目的とした通貨

502おじさん502大佐といったフォロワーの多い影響力のある方々、
身元がしっかりした人が運営

 

通貨の目的(その可能性は無限大)

ホワイトペーパーの、内容を真とすれば。
・投資家が取引所の失態等により損をした際に配布をすることでセーフティーネットになる。
(寄付的な物?)

・時計の作成(2019年に購入可能)

・東京オリンピック時に通貨としての利用

未来として某国内取引所の買収といった真偽が定かでないことも書かれています。

 

実態として行っていることは

・VIP502というサロン運営?

・時計の作成


・日本国内VC(ベンチャーキャピタル)マーチャント・バンカーズとの資本業務提携

FISCO
マーチャント・バンカーズ<3121>、仮想通貨「Z502」メディア展開会社と資本業務提携へ

マーチャント・バンカーズ<3121>、仮想通貨「Z502」メディア展開会社と資本業務提携へ | マーケット速報 | 企業情報FISCO
株式投資・企業分析のポータルサイト「FISCO」におけるマーケット速報。 投資情報のフィスコが提供する市況概況、個別銘柄速報など。

・コインディスカバリーというメディアの作成

 https://coin-discovery.com/

 

マーチャント・バンカーズは
東証二部上場、時価総額107億円、資本金28億円、70年の歴史のあるちゃんとしたVCです。

 

2.感想

 

Z502チャート1

これぞ仮想通貨といったかんじで爆上げしてますね~。
あくまでも私見ですがまだ上がりそうに見えます

 

私も実は1gweiで指したら買えていました。
安いコインは上がるときのリターンが大きいのでよく買います
(終盤の国産1satはほとんどスルーしてますが)。

Z502-1gweiこの後25前後で全部さばいてしまいました。
今はその後12~6で買った分をどうしようかな~とみている感じです。
(そんなにたくさん枚数は持っていません)

25前後で売った理由は
販売方式が1~30までの逆ピラミッドでの販売だったからです。
当時1段で75eth相当が1~30に小分けにされてつまれました

CoinExchange上場後、売出しが遅れていたけれど、金融庁窓口と複数の弁護士との協議の結果、現状では502 Bad Gateway Tokenの売り出しに問題がないと確認したので、以下のスケジュールでトークンを売り出すの。 13:00, Oct. 26 2018 (GMT)

0.00000001 ETH: 7510000000 Tokens 0.00000002 ETH: 3755000000 Tokens 0.00000003 ETH: 2503333333 Tokens 0.00000004 ETH: 1877500000 Tokens 0.00000005 ETH: 1502000000 Tokens 0.00000006 ETH: 1251666667 Tokens 0.00000007 ETH: 1072857143 Tokens 0.00000008 ETH: 938750000 Tokens 0.00000009 ETH: 834444444 Tokens 0.00000010 ETH: 751000000 Tokens 0.00000011 ETH: 682727273 Tokens 0.00000012 ETH: 625000000 Tokens 0.00000013 ETH: 577692308 Tokens 0.00000014 ETH: 536428571 Tokens 0.00000015 ETH: 500666667 Tokens 13:00. Oct. 28 2018 (GMT) 0.00000016 ETH: 469375000 Tokens 0.00000017 ETH: 441764706 Tokens 0.00000018 ETH: 417222222 Tokens 0.00000019 ETH: 395263158 Tokens 0.00000020 ETH: 375500000 Tokens 13:00, Oct. 30 2018 (GMT) 0.00000021 ETH: 357619048 Tokens 0.00000022 ETH: 341363636 Tokens 0.00000023 ETH: 326521739 Tokens 0.00000024 ETH: 312916667 Tokens 0.00000025 ETH: 300360000 Tokens 13:00, Nov. 2 2018 (GMT) 0.00000026 ETH: 288653846 Tokens 0.00000027 ETH: 277895740 Tokens 0.00000028 ETH: 267857143 Tokens 0.00000029 ETH: 258620690 Tokens 0.00000030 ETH: 250000000 Tokens

ディスコより引用

ですので、30前後で売る自信があるのかなと思って
25前後に指値をばらまいて放置していました。
10以下は値ごろ感購入しましたので、大した枚数は持っていません。

 

この300億枚はどこにいったのだろう

今回記事化しようと思ったのは、枚数が全く見えてこないという点です。

まず、前提なのですがマーチャントバンカーズ。
歴史のあるVCとの提携は素晴らしいと思います。
今までの国産通貨ができなかったことをしているというのは本当に凄いことです。
真っ当な方向に進んでいくポテンシャルがあるのかなと感じています

 

そんな中でちょっと怖いなと思っている点がいくつかあります。

販売された300億枚についてですが、

イーサリアムスキャンによると340億枚を持っているアドレスがあります。
恐らく、取引所(Coinexchange)でしょう。

これはわりと怖いところでして、NANJとか同様の枚数の多い国産に比べて
極端に取引所においてある状態、分散が進んでいないといえそうです。
取引所に発行されているコインの過半数がおいてあるのは、
ハッキング、取引所の破綻に対するリスクが非常に高いと考えます。
取引所が1か所しかないというのもデメリットです。

NANJがマーケットに出ているのが10億枚ぐらい
上記のCEと思われるアドレスには14億枚あるので、概ね一致しそうです。
(持っているだけで全員が売るとは限らないため)

一方でZ502については29億枚がBTCマーケットに置かれています。
5億枚がETHマーケットに出ています。
おおよそ35億枚だとしてもCEに置かれている340億枚とは著しい差があります
これが示すのは枚数をコントロールしている超大口がいる可能性があるということです。
マーケットを支配されている状態で勝負を挑むと絶対負けます

 

出来高を見てみましょう。

Z502のチャートつまれたのは、最初の30ETHまでの初期販売ですね。
75ETH×30なので2250ETH分この超大口の出資額だと仮定します。
(実際は私みたいな小口が多く混じるので、だいぶ減ると思います)

私が上がると思っているのは、これを捌くためにあげたいだろうなと思っているためです。
今の時点では買い板は300ETH相当しかなく、捌けません。
回収するにはしっかりさばける金額まで上げてコツコツ売るんじゃないのかなと考えます。
市場に流通しているのが35億枚程度とするとそれはNANJやVIPSの初動よりも少ないです。
そうすると今に限れば上値は軽いです。

また、ニュースサイトなどにのっていることから、
仮想通貨に馴染みのない層のマネーがポンっと入って上がるパターンも
あるかもしれないなと想像しています。
(この薄い板で株と同じ感覚で100万円相当をつっこむとすさまじく上に抜けていきますので…)
1回ぐらいでかい上ヒゲがくることもあるんじゃないかな…。

 

これと同じチャートを僕たちは知っています

XP-チャート

自分が想定しているのはコレです。
そう、みんな大好きXPです。
こんな感じで最後は居心地のいい価格に収束するのかなと思っています。
1点違うのは、運営がXPよりは実態がありそうなところです。
VCはお金のプロなので…、提携先のことは審査しておりZ502運営は
ちゃんとしているはずです。絶対にXPよりは

過去にXPについて調べたときはイケハヤ氏がツイートしたのが12月12日であり、
仕込まれたとすれば11月の段階に小規模であるかないかレベルだったと考えました。

【結局】XPについて振り返る。
こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。 ふっと、思い出しました。XPってご存知ですか! 12月参戦組ならみんな知っているだろう伝説のMOON通貨です。 で、思いました。なんでMOONしたのか。 その条件を言語化して...

運営がいる通貨は、運営の価値に左右されます。
居心地のいい価格に収束はするということは
運営が仕事をしていれば無限下落ではありません。

例えば、Zaifトークン

ザイフトークンチャート

90億枚発行なので、一時の時価総額で見れば360億円もあったことになります。
会社規模に比べると著しく高くて、歪んでます
(Zaifは45億円で売却されました)
最後は下がって本来の需要に合わせた金額に収束していきます。

会社という組織があると組織の価値にある程度縛られるのは当然です。
価格は結局板取引に過ぎないので、総発行枚数の時価総額で計算してしまうと、
仮想通貨は大体無視していくのですけどね。
この組織がこれだけの価値を持ってていいのか?は目線の一つです。

 

3.まとめ

何が言いたいのか

ビットコインもそうですが、需要と供給。
居心地のいい価格で最後は取引されます。

今の状態は買い板が少ないこと(逃げられない)。
超大口がいる可能性があること(突然ゲームのルールが変わる可能性)。
急激に上げた分は大きな調整が来ること(利確調整)。

それなりにリスクが高いと思います。
本来は上下に揉みながらチャートを作っていくのに
現状は真空地帯を作りに行っているような状態です。
ギャンブルになりかねないので触る方は気を付けてください。
ボラが大きい=チャンスも多いです。

 

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