自分のためのメールと時間の使い方について

時間とメールのアイキャッチ 考える

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

 

TwitterのDMって変な方からよく来ませんか。
インターネットでは
「お金にしたい、マネタイズしたい」という強い意志を持つことから
すごく熱心に営業される方がいます
恐らくあの手法が流行るのは一定の成果が出ているのだと思います。
相手にレスポンスを求めないのであれば勝手にやればよいと思います。

 

1日って24時間です

これは全員に共通しています。
私も読んでいただいている皆さんも24時間しかありません。

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この記事の中にも書いたのですが、
現代人は遊びも含めてやることが非常に多く時間に追われていることが多いです。

相手の時間を取るならば、その対価を示すべきです。

私が電話があまり好きじゃないのは、無駄話になるケースが多いことです。
会話は脱線しがちです。
その時間を使うならば、ゲームの記録を進めたいとか、ブログを書きたいとか
本を読みたいとか、大したことではないですが自分のために使いたいなと思ってしまいます。
(必要なときとか話したいときとか、友人であるときとかはまた別なのですが)。
ですので、電話をするときは1時間だけとか、区切ってお話しすることが多いです。

 

堀江貴文さんの著書に多動力という本があります。

 

堀江貴文さんはメールでの応対がほとんどで
電話は時間を取られるため利用しないというお話があります。

東洋経済
堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」

堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」
限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だ…

 

 

印象的だったのが、堀江さんと雑誌「R25」編集長の渡辺さんとのやり取りです。

 

夜中の11時40分のLINEに対して、 10分で目を通してレスポンスを出すこと。
これが多動力を実践されている方の速度です。
堀江さんはたくさんの事業をされている実業家ではありますので、
私とは当然に違いますが、時間についての考え方は共感します

 

DMについてもマナーがあるだろう

人間は相手を信用できるかどうか、話してみないとわかりません
話す前に必要なのは必要なのは「自己開示」です。

電話を掛けるときに
「▽さんいらっしゃいますか?」
ではなく
「毎日瀕死マンと申しますが、▽さんいらっしゃいますか?」

まず、自分の身元を明らかにするのがマナーです。

いきなり身元もわからない人から
なんで職業と収入源聞かれないとあかんねん!!!と思います。
お金の話なんて友人とだってしませんよ笑

 

仮想通貨界隈で有名なフリーマンブラザーズさんのツイートです。

フリーマンブラザーズさんも実業家でトレーダーと
大変ご多忙な方で私とは立場が違います。
それでも皆さんそう感じるんだなと思いました。

メールを送っていただく際は自己開示をしていただき
結論や用事を最初に伝えてくださるような連絡の取り方をしてほしい
というのをTwitterのDMでより感じました。
そうであれば数秒で判断できるので・・・。

 

冷たいのでは???

冷たいわけではなくて、効率的なだけなんです。
マッチングしないのであれば、すぐにお話を打ち切ったほうが双方時間が生まれます
新しい方に営業をかけてもよいですし、さらに売り文句があれば重ねて営業もできます。
そこで興味をひければまた違うと思います。
Twitterにはフォローとブロックの機能があり、お互いがよい距離を
とれるようなシステムにもなっています。

私も助けたい人が困っていればちゃんと助けます
生産性がない時間があまり好きじゃなくて、それなら寝てるしゲームのほうがまだ
いいなと感じます(体力や娯楽の自分のための時間となります)。

 

私は配信をやるときも30分と時間を決めていました。
(その代わり決まった時間にやる)。
来てくれる人の時間を必要以上に奪わないこと、それから自分の時間を大切にするためです。今が常に一番若いんです!
のんびり自分のためにやりたいことやっていきましょー!

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