こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。
コインエクスチェンジでトレード可能なK2phについて調べていきます。
目次
1.K2phについて
正式名:K2ph(1k2)
公式サイト:http://k2phcoin.com/index.html
Twitter:なし(2018年9月19日現在)
ホワイトペーパー:なし(2018年9月19日現在)
ビットコインフォーラム:なし(2018年9月19日現在)
ジェネシス日:2018年4月頃?
発行枚数:不明/5億枚
種類:独自規格
承認形式:Proof of stake
承認速度:不明
特徴:金銭価値が保証されるとする通貨?
2.通貨の目的
仮想通貨は新規発行が続いていてトレーダーは買うこと、使うことを躊躇ってしまいます。
何故ならこれらの通貨は簡単に発行することが出来、小規模な個人が発行主体となります。
そのため、価値があっという間に0に近づいていってしまいます。
K2phは買戻しをすることで価値を保証する。
だ、そうです。
3.感想
まず、買戻しは買い戻すための資産の問題がありますので、この通貨を発行している人が
どんな人かを知る必要があります。
ですが、検索したものの情報がみつかりませんでした。
ブロックチェーンエクスプローラー:http://k2ph.chain.theapi.co/
4月にはもう存在し、マイニングしてたみたいです。
ビットコインフォーラムはなし、
coinexchange上はあるとされるGitHubは404でした。
情報としてはホームページだけになります。
ツイッター上でK2phの検索をしたところ、上場ニュースぐらいで
公式Twitterはなく、またK2phについて呟いている人はいません。
かなり小規模でマニアックな通貨となりそうです。
買い戻すための資産やルールがわからないためなんともいえないですね。
一応ウォレットにいれておくと年利10%増えるそうです。
情報が少なすぎる、所詮草コインというところであまり期待は出来そうにないです。
4.まとめ
情報が非常に少ない通貨です。
もしかするとここから大化けする可能性はあるかもしれません。
情報が追加されることがファンダになる可能性もあります。
投資のタイミングとしてはその辺りを検討することになりますが、
運営の保有率が異常に高そうですので注意は必要です。
名前が、かっこいいですね。
<取引所はこちらからどうぞ>
Coinexchange
コメント