【雑記】仮想通貨は誰が儲けてる?

仮想通貨-儲けすぎ-企業

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

大した話じゃないではないですが、暗号資産を取引することを考えたときに
これはマイナスサムゲームという理解は必要だと思います。
勝率が悪いゲームをさせられており、安定した有利な状況で勝負をしている
人たちがいます、ここではその人たちを考えてみます。

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仮想通貨は誰が儲けているのか

マイニング会社

ブロックチェーンといえばまず基盤となるのがマイニングです。
コンピューターを用いて計算をします。
その回答が一番早かった人が報酬として仮想通貨を貰えます。
回答を早くする競争の競合率が高いことで、ブロックチェーンは書き換えが難しくなります。
これがPOWプルーフオブワークと呼ばれるシステムです。

初期はマイニングの難易度も簡単であり、
上手く掘れた人たちは高値で売り抜けており儲けています。
これを見てマイニングを僕もしたい!と競争が激化していきました。

ツルハシを売るマイニングマシンメーカー

さて、マイニングマシンは技術的にはいきなり大きな進化はできないので
配置をあーだこーだしたり物理的な部分でも改善したりしてます。
マイニング競争のレベルは激化し続けており、最新のマシン、安い電力
それこそサーバーを置く場所の距離とかもやってるでしょう・・・。
通信速度に影響出ます。

マイニングマシンメーカーの大手ビットメイン社のニュースです。

マイニング機最大手ビットメイン 昨年利益3200~4300億円でNvidia超えhttps://jp.cointelegraph.com/news/china-mining-co-bitmain-shows-higher-2017-profits-than-us-gpu-giant-nvidia-report-finds

世界最高峰の利益を出してます。
マイニングマシンのメーカーはとても儲けているということです。
(過去形かもしれません)。

ICOをした企業

Initial Coin Offering、企業の資金調達の手段です。
販売する通貨の未来の金額を担保せず、
仮想通貨を買ってください!価格が上がるように頑張るから!
といった内容です。
企業側は今までの証券の形だと自社の権利の一部を握られる等
腹を切る部分がありましたが、ICOでは特になにも制約がありません。
あがるかもしれないよ~という程度の商品を使い道がない状態でも
皆さんが買ってくれるのです。
そのため、現状はノーリスクで資金を調達できます
儲けるとは別かも知れませんが・・・

2018年のICOの資金調達額がすでに去年の総額を上回ったと報じられる

https://crypto-times.jp/2018-ico-isover-2017/

企業側からするとノーリスクの資金調達はとても魅力的です
リターンも確約する必要はありません(道義的な責任はあると思います)。

仮想通貨の取引所

彼らは手数料などで収入を得ています。
よく利用すると思います。
仮に0.1%であっても1000億円の出来高があれば1億円を双方からとれます。

コインチェックの財務諸表が初開示、17年3月期の純資産は5.4億円

https://jp.reuters.com/article/coincheck-financial-data-idJPKCN1HD0E1

480億円の支払いが可能だったのも
それだけ私たちトレーダーから利益をとっていたからにすぎません。

私たちは不利な状況で戦っている。

自分たちの置かれている環境はかなり不利です。
基本的にツルハシを売る人が一番美味しいんです。
彼らは確実に大金を得ています。
トレーダーは自分のお金をベットしてやっと売買差益で儲かるだけです。
(リスクを冒していない)、

彼らに一矢報いる方法があります・・・
それは・・・アフィリエイトを踏むことです!!!!
取引所のアフィとかガンガン踏みましょう・・・
だって踏まなきゃ取引所が独占するだけじゃないですか(笑)
なんて考えを持ちました
彼らがアフィリエイトとして払ってる広告料は会社に入らず個人に入ります。
それは市場を循環して自分たちに帰ってくる可能性があるお金です。
取引所にそのまま入った場合は、そのお金は取引所の物ですよね。
まだ個人の方がマシ

これは冗談です!

この話を置いておいても、今の仮想通貨は

マイニングマシン販売業者、取引所、ICOした企業は
儲けて現金で市場から抜いていっています。
彼らに対抗していくにはそういう勢力がいるという意識を持つことが大事だと思います。
逆にそちら側に回れるようにとかでもいいと思います。
不利な状況で勝たないといけないんですよ!こりゃ大変だ!

雑記、おしまい。