イーサリアムについて

ethについて

こんにちは、毎日瀕死マン@viwashi_です。

今日はイーサリアムについて書いてみようと思います。
私は仮想通貨を単純な通貨として捉えていましたが
仮想通貨が作る可能性を一番表現しているのがイーサリアムだと思います。

目次

1.イーサリアムについて

2.通貨の目的と感想

3.まとめ


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1.イーサリアムについて

正式名:Ethereum(ETH)

公式サイト:https://www.ethereum.org/

ホワイトペーパー:https://github.com/ethereum/wiki/wiki/%5BJapanese%5D-White-Paper

ジェネシス日:2015年7月30日

発行枚数:1億100万枚/∞

種類:Ploof of work(POW) (将来的にPOSやハイブリッドへの意向が議論されています)

承認速度:15秒?

特徴:プラットフォーム通貨


2.通貨の目的と感想

イーサーリアムのブロックチェーン上に様々なアプリ、トークンを展開するのが
イーサリアムの特徴で目的となります。
よくイーサリアムは、スマートコントラクトで契約をブロックチェーンに記録できる
から凄い!という説明をみたのですが、
今の自分の理解ではイーサリアムのスマートコントラクトはブロックチェーンに
プログラムをのっけることができてなんでもできるようになるというものです。
(現状だと乗せられる量に限りがあるので、簡易なことしかできません)
開発者のヴィタリク氏いわくイーサリアムはワールドコンピューター
(世界の共通コンピューター)なんだよという説明もこの理解の方がしっくりきます。

ビットコインはマイクロペイメントを目的とした、通貨、デジタルゴールドですが
イーサリアムは社会の根幹となるシステムのようなものを目指しています。
イーサリアムトークンのアルトコインやdAppsのゲームトークンに用いられていたり、
世界的に使われていることからも目指している物に着実に近づいています。

イーサリアムはビットコインと同様に中央集権のシステムはありません。
分散型のブロックチェーンのシステムになります。
当初の開発者のヴィタリク氏が継続して開発をしており、
マイナーの同意を得てバージョンアップをしています。
今は予定されている4段階のうち3段階目
今年度はコンスタンティノープルという3段階の後半部分のアップデートが
予定されています。

イーサリアムは移動させるときにGAS代(手数料)として一定数のイーサリアムが必要です。
恒常的にネットワークが混雑しているため、時間がかかり、手数料が高めです。
ライデンネットワーク(サイドチェーンを用いた手数料の簡素化、速度向上)
プラズマ(階層わけした子チェーンで手数料の簡素化、速度向上)
シャーディング(ブロックチェーンの確認手順を簡素化して手数料の簡素化、速度向上)
難しくてなんとなくしか理解できません・・・。
開発陣も問題を認識しており、解決に向けてのシステムのアップデートや
システムの取り組みを検討しているということです。
実装されていけば、遅延や手数料の問題は解決する可能性が高いです。
(どれも計画より遅れている気がしますが)。

懸念点は
開発者であるヴィタリク氏はイーサリアムをワールドコンピューターとすることを
目標としています。ガス代等が高いことは、チェーン内のアプリ開発の妨げになっている
可能性があります。
そのためイーサリアムは安い方がいいんじゃないかな?という考えをお持ちのようです。
ホルダーの思惑と開発陣の思惑は必ずしも一致しないということですね・・・。

POS移行についても、移行した場合、価値の根拠になるPOWのエネルギーがなくなりますので
その分が下落する可能性があります。
個人的には枚数も無限ですし、長期で持つのはむかないのかな~とおもっています。
(長期で持つのは減っていく通貨の方がいいです)。


3.まとめ

イーサリアムは実際に需要を抑えているというのが強いと思います。
分散型であること(特定の国のバッグをもたないこと)は世界を舞台にした時には
特に強いと思います。実際に今、企業などが自社のトークンを発行する場合、
まずイーサリアムが選ばれています。
気になるのはスピードとかバグの問題ですね。
過去にバグを起こしてETCと分かれている経緯もありますので
大きなバグを産むともしかするとそのバグが波及して勢力図が変わる可能性があります。

イーサリアムの取引の内訳をみているとフィアットやBTC以外に他の通貨ペア(other)の割合が大きいです。これは投資に使われる以外にDEX取引所等で使われているからかな?と思っています。第2の基軸通貨の立場も持っているんですね。
(他の通貨は大体フィアットとBTCペアが主体です)。
この図は早々変わらないのかなと思っています。