モナの問題をモナモナ考えてみる【51%】

こんにちは、毎日瀕死マン@viwashi_です。

20180523追記です。

加納氏のツイートで以下のようなものありました。


ファイナライズ、最後をなにとするかですね。

ブロックチェーンは記載していくだけですのでどれが完成という概念がない。

そして、今回はブロックチェーンの悪意者のマイニングした箇所を

真実として読み取ってしまったことが問題であり、

ブロックチェーンは書き換えられていない。ということです。

ですので下部で書き換えは問題だという記載がありますが正確には書き換えではないです。

訂正いたします。

ただ、その場合であっても、対応策が承認回数を増やす、ハッシュの確保となり。

悪意者のハッシュが上回った場合は引き続き同じリスクがあります。

実生活においては特に使いづらいと感じているので結論は同じにしておきます。

普及は超時間かかるぞいっ。

以下前の書き込みです。

モナコインのセルフィッシュマイニングの話について考えてみます。
結構ヤバいじゃん?って話です。

結局何が起きたのか
難しいので大石氏のブログを見てください。

モナコインへの攻撃について(Block withholding attack)

http://doublehash.me/monacoin-attacked/

モナコインは頻繁に難易度調整が行われており、
マイナーが難易度調整のタイミングでもっと掘りやすい採算のいい通貨を
掘りに行ってしまう。
そうすると一時的にハッシュ値が下がり、
強いハッシュを持った人が攻撃を仕掛けてくると書き換えができてしまう。
今回のは51%より小さなハッシュ値でできた
難易度調整のタイミングを狙ってできたそうです。

技術的にはよくわかんねえでいいと思うんですよ。
ただ、ブロックチェーンは何か?って考えたら
POWは皆がお互いに計算し合ってるから安全なんです。
過半数でこれで問題ないって確認して価値を保てます。
でもそんなのどうでもいいんです、書き換えれたという事実です。
通貨の根底としての価値が揺らぎます。

今はご存知のようにBTCなどすべての通貨はPOWの電力問題を抱えています。
採掘難易度は上がり採算ラインは60万だなんだってとんでもない状態です。
BTCで採算取れないマイナーは弱い通貨を掘りに行ってそれで採算をとったりしています。
モナでも採算合わないなと思ったら別の通貨にいってしまいます。

今回はそこを狙われたわけですけどそしたら
採算合わなくても掘り続ける人が必要ってことじゃない?

ここまでです。
①ブロックチェーンは一定の条件の元で書き換えられる。
②採算が合わなくても掘り続ける善意の人が必要。

恐らくナカモトサトシはこんなにアルトコインが普及し、
BTC自体もハッシュ大戦争になることを想定していなかったんじゃないでしょうか。
想定を越えて加速し過ぎてるのが現状でしょう。

モナコインでもできたってことは100位以下のPOW通貨はまず全部できます
具体的にはもうジハンがこれつぶそ!って思ったらできます。
そうするとその通貨の信頼性はないのでは?経済的価値があって大丈夫かな?

日本に銀行は閉店後1円の計算があわなければ大騒ぎで皆で探します。
金融は最低でもそのクオリティーを求められるでしょう。
実店舗だって消えてしまう可能性がある通貨は使いづらいです。
実用だってETFだってちょっと無理ですこんな状態じゃ。

ブロックチェーンは大前提は書き換えが不可能であることです。
それが揺らぐ事態です。
通貨の価値の根底が揺らいでます。

ETFや銀行など実経済で使ってもらうにはどうすればいいのか
主要通貨にハッシュが集まることが必要だって話になってくると思います。
絶対に書き換えられない。という信頼が外観でわかる状態なほどの高ハッシュ。
弱小通貨の経済的価値を電気代程度とニアイコール程度の安価な物にして
それらは主要通貨内のトークンになってセキュリティを甘受する。

ハッシュが集まると掘り辛くなりますし、
採算ラインがあがるのでBTCの価値はあがるんじゃないかな~・・・
XCPやETHの中にトークンがさらに多く内包していけば主要通貨のBTCやETHの価値上がります。
そういう流れが起きるんじゃないかな・・・。
凄く長い時間がかかりそうな妄想ですね・・・。

特に低位のアルトをお持ちの方は頭の片隅においてください。
私は投機性以外の価値は難しいだろうと感じてしまいました。

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