Cosplaytokenについて

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

和訳が無くて心が折れそうなので非常に軽くですが、
Cosplaytokenについて調べてみます。

コスプレとはなにか
コスチュームプレイの略称です。
アニメや漫画、映画などの特定のキャラクターと同じ服装を着て、なりきる遊びです。
日本では毎年、コミケ(盆と年末)やハロウィンの時よくニュース等で見かけますので
近年では一般的な知名度を獲得しつつあると言えると思います。

1.CosplayTokenについて

2.通貨の目的と感想

3.まとめ

スポンサーリンク



1.CosplayTokenについて

正式名:CosplayToken(COT)

公式サイト:https://cot.curecos.com

Twitter:https://twitter.com/WorldCosplayNet

ホワイトペーパー:https://cot.curecos.com/docs/COT-Whitepaper_EN.pdf

ジェネシス日:2018年4月頃

発行枚数:10億枚

種類:ERC20

特徴:コスプレ界隈大手サイトのトークン

このサイトの何が凄いのかですが、ここはCureというサイトがベースです
これは2001年から2016年まで継続した大手のコスプレSNSサイトです。
コスプレする、写真を撮られる、その時によく名前なんかをボードに書いて
名刺代わりにおいていたりするのですが、CureIDは●●ですみたいに書いてありました。
いわば、コスプレイヤーの登竜門
昔は今より趣味が同じ「同士」が出会える場は少なかったでしょうから、
そうした人達の中で愛されていたサイトです。
(mixiやFacebookは表の顔で、コスプレはCureで、のように)。
そこが世界にマーケットを移していき、WorldCosplaynetに変わったようです。
年期の入った老舗SNSサイトということですね。

2.通貨の目的と感想

COTはコスプレの問題点として
コスプレイヤーの多くは、口座を持っていない(お金のやりとりができない)。
常に様々な危険があり、危険の廃除ができていない。

という指摘をしています。
ストーカーや、支払い条件が変わってしまったり撮影時に過剰な物を要求されたり
コスプレイヤーは事務所という存在がバックにいない一般的な人達ですので、
対抗手段がないです。男性と女性が1対1で撮影にということもよくあるでしょう。
取り巻く環境が悪いんです。
悪人を排除するためにはこういったプラットフォームが仲介するということは
必要なことだと思います。

COTを仲介すれば金銭の支払いなどの約束は守られますし、
悪い評判が増えた撮影者等は廃除されます。
口座がなくても現金化も可能です
(口座は実名ですので個人情報を教える必要もなくなります)、
ビットコイン等に変えて物を買うこともできます。

良いことだと思います。

コスプレトークンはプラットフォーム上で
COTとPlayersTokenの2種類の役目に分かれます。

COTはプラットフォーム上の基軸通貨(イベントのチケットやプレイヤーが売ったものへの対価)とPlayersToken発行用通貨

PlayersTokenはコスプレイヤー自身が発行できる通貨です。
自分の価値を可視化して、通貨の発行益を受領できることになりますので
コスプレイヤーにとってはうれしいと思います。

コスプレはコスプレだけで生活している人は非常に少ないです。
モデルや俳優等、エンタメ業界特有の
過剰競争となり、実物の生産性が少なく、やっている側は利益を享受できていない。
タダでもいいからやります!という人が多い業界という印象を持っています。
そういった人達が全く何も産んでないか、というと写真が人気になったり、
Twitterでファンができたり、「素敵」とか「可愛い」とか感情を生産していると思います。
今までお金に可視化、換算できていなかったものができるようになる可能性がある
プロジェクトだと思います

3.まとめ

サイトは中心的な老舗サイトですし、
実際にコスプレイヤーの方が直面している環境では必要な発想だと思います
今後、知名度が上がるにつれて需要が高まることは予想できます。
プラットフォームの土台がすでにあるというのはいいです。
アドバイザーに名を連ねている、釣崎氏は(株)テコテックの代表取締役であられ、
取引所の設立経験(現在のDMM.COM)、また日本ブロックチェーン協会にも
賛助されている方です。
こうした方が名を連ねていることは信用できるプロジェクトだと思います。

気になるのは、
多分海外に法人を建てて運営していると思いますが、株式会社キュアは日本国内の企業です。
ホワイトペーパーの日本語訳がないのは金融庁のICO規制方針があってかと思われます。
実態が日本企業だとマーケットは日本が主戦場になるんじゃないかなと。

昨今の仮想通貨関連の出来事で、国内の人が仮想通貨を使うのは
ずいぶん難易度があがりました。
どんなにいいプラットフォームであっても日本国内の人が
わざわざ海外取引所サイトで買って送金してみたいなのして使うか?
そう思うと、めんどくさすぎてまだ普及しないでしょう。

ですが、海外の方の写真集を買うという場面では、クレジットカードや
国際送金に勝る場面が多々あると思います。
世界中に展開しているようですのでそちらがまずターゲットになるんじゃないかな~

仮想通貨の理想はサイト内でサクッと買えてサクッと換金出来る通貨です。
とすると国内向けに交換業の取得と、ホワイトリストの登録が必要になるのでは。

個人発行のトークンのメカニズムがよくわからなかったのですが、
(枚数と価格の抑止みたいなのがあるんだと思います)。
発行形式はERC20で発行するわけじゃないのかな?
サイト内のポイントみたいなもの?
(1000万以下だと資金決済法セーフ?)
特定商取引の開示請求の話が絡んでくるのかな?とか思いました。

そんな感じで、日本を舞台にしているのに、未来を先取りしまくってる
という点が気になりました。
日本がついていけていなそう

ICO価格が1枚、0.08ETH、6万円換算で5円ぐらいでしょうかね。
10億枚で50億円・・・私見ですが、ちょうどいいぐらいな気がします。

>11月追記
今だとたぶん多いですね・・・。
当時50億円で集金した物のイーサがすでに半分以下です。
その辺のリスクはより高そうです。

システムとしても通貨ですので、交換に応じた側は常にマーケットで現金化します。
ホールドするメリットが出るのはプレイヤートークンの方になると思いますので
プレイヤートークン発行者が増えるとCOT自体の価格も上昇しそうな気がします。
コスプレの個人個人の持つマーケットは小さいと思うので、それが集まってどれだけ大きくなるか。

人が集まるためには使いやすく馴染めるようなシステムを作れるかですね。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。