好調国産NFTの分析

市場分析

国産NFTが好調です!
何故なのかを分析していこうと思います
ただNFTって好調な時期もあれば供給過多になり需要がなくなる時期もあります。
今は「需要がなくなる時期」に向かっている状態だと思いますので
よくよく気をつける必要があります。

国産NFTが好調な訳は?

コミュニティが良質なものが多い

コミュニティ形成がうまく行っている事が多いと感じます。
よくおしゃべりしながら、よくガチホする。
仮想通貨界隈で昔からあった日本コミュニティのノリが
NFTコミュニティのノリとうまくマッチングしているんじゃないかと感じます。

保有枚数も少ないですし、
NFTは全てオンチェーンで処理されるので運営が過度に売ることもできないです。
後発のプロジェクトの参加権があるよといったメリットも明確にされていることが多いので
持続して持ちやすいですよね。

コミュニティが長く維持される要素が揃っているように思います。

クォリティが高い

漫画が得意な国らしく、NFTアートのクォリティは高めに感じます。
AZUKIは海外のプロジェクトですが日本の和装をモチーフにしていて、
本来は日本の人がやったほうが少なくともイラストの分野だと魅力的になると思います。

3Dのプロジェクトは不得意な分野になってしまうかと思うのですが
2Dプロジェクトとしては十分すぎるほど高いクォリティをもてていそうです。

総数が少ない

国産プロジェクトは総数が5000を下回るようなプロジェクトが多いです。
海外が1万、8888をメインにしてくることを考えると
少し少なめな感じがしますね。

地合いが良い

国産プロジェクトは地合が良いですね。
大きい目で見ると全く良くないんでしょうが、
(おそらく海外の人は入ってきづらいです)
ある程度コミュニティが有り、保持してくれるだろうと期待できるので
安心して入ることができます(持っていられるのでなかなか値段が下がらない)
価格上昇が続いていることもいい面だと思います。

国産プロジェクトの事例

CryptoNinjapartners

NFT名:CryptoNinjaPartners(CNP)
ツイッター:https://twitter.com/CryptoNinja_NFT
HP:https://www.ninja-dao.com/cnp
Opensea:https://opensea.io/collection/cryptoninjapartners
総数:22,222
販売価格:0.001ETH
チェーン:ETH
規格:ERC721A

概要

自分が所属している界隈ではあまり聞かないので想像が多分に含まれるのですが
インフルエンサーイケハヤさんが主体となっていたCryptoNinjaを母体としたNFTプロジェクト。
インフルエンサーが主体となり、コミュニティを形成し。
CryptoNinjaというIPを育て、おそらくそのパートナーでCryptoNinjaPartnersなんでしょう。
販売価格は0.001と格安ながら現在価格は0.5ETH、50倍以上の上昇をしています。
ホルダーからすると安心して保持しやすいと思います。
(おそらくNINJADAOに居た方は買いやすかったはず…)。

IPを作ることは凄く難しいことです。
昨年の夏頃にはすでに取り組まれていて、これだけ多くのホルダー、ファンがいるので
ある程度は達成できていると言えると思われます。

また販売価格を下げて沢山の人に持ってもらうというのも
これからのNFTには必要な先進的な考えだと思います。
(画像データが$100は高くない?の答えは安価にたくさん売る、お客さんの数を増やすことが必要になるはず)
達成していることは素晴らしいよく考えられているNFTです。

EDO2022

NFT名:EDO2022
ツイッター:https://twitter.com/edo2022_nft
HP:https://tokyonftlab.com/
Opensea:https://opensea.io/collection/edo2022
総数:2,522
販売価格:WL0.08ETH パブ0.1ETH
チェーン:ETH
規格:ERC721

概要

こちらも総数が少ない感じの人形和装プロジェクト。
発売日は7/8なのでこの記事の最中は販売したてでした。
次のプロジェクトのWLにもなるといった期待を持たれています。
インフルエンサーの方が主体となり、コミュニティを形成したNFT
という感じですね。

NeoTokyopunks

NFT名:NeoTokyoPunks
ツイッター:https://twitter.com/NTP_NFTofficial
HP:https://www.neotokyopunks.com/
Opensea:https://opensea.io/collection/neo-tokyo-punks-nft
総数:2,222
販売価格:WL0.03ETH パブ0.05ETH
チェーン:ETH
規格:ERC721

概要

3/26に発売され、1時期は1ETHを上回る人気となりました。
販売価格の倍率からみるとすごいですね!
国産NFTの火付け役と言ったイメージでおります。
夏頃狼のNFTをだされていた@fukusta343さんがファウンダー。
持続することで自分のブランディングの価値を高めた。頑張っておられた方な気がします。

キリガナイノデ・・・

MEGAMI

国産プロジェクト7/16頃リリースする予定
ツイッター:https://twitter.com/MEGAMINFT
さいとうなおきさんのイラストを元にして販売されます。
ダッチオークション形式
ブログ等で昔から活躍されているファオさんがプロデューサー

Stoned Pixel Human

メルカリのCEO、田面木氏のプロジェクト。
ミント割れをしてしまい停止してしまったのですが
サポートは継続して行われており好印象です。

Stoned Pixel Human - Collection | OpenSea
We will launch the Gen2 collection in February 2022. Stoned Pixel Human is an ambitious project of not just the pixel avatar but also the community that's be...

BOSOTOKYO

こちらもミントを控えているもの
https://twitter.com/BosoTokyo

ガンプラ等のメカデザインをやられた天神英貴さんがデザイナーとのことです。

 

重要なのは「国産NFTだから」上昇するとは限らない

国産NFT増えておりますが、いずれ供給のほうが多くなると思われます
お金は上限があります。NFTはお金が流出していくイベントなので
徐々に下がっていくかと思います。

ですので国産NFTだからと過信しない。
投機の場合は長く持ちすぎない。
等は注意しないと行けないんじゃないかなと思っています。
過去の事例でも最後に持っていた人が金銭的には負けになることが多いです。

国産草コイン、1satコインでも仮想通貨のブームが去ったあとにおきた小さなブームでした
NFTも同じでしょう。
過去の出来事は繰り返します。

海外NFTのブームの後にゆっくりと国内の人がおこしたNFTブームがおきているだけで
実際のところNFTは海外の今のフリーブームのようにこのまま薄利多売の方向
アート系のアートの要素が強いものが高価で残る感じになるんじゃないかなと思います
(あまり流動性が高くなく価値が上がっていくことが想像できるようなもの)

1万個じゃなくて10万個を売り切れるような強いIPが残る
ガチャポンみたいなものになるんじゃないかなー
(それも日本は得意分野ですね!)
CNPはそれに近いことをやろうとしているようにも思います。
薄利多売巻き込む人を多くして成立させていく。
引き続き楽しみです。

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