HighLowオーストラリア、どんな取引所なのか?

ハイローオーストラリア会社改行

さて、何度か紹介させていただいたHighLowオーストラリアですが、
どういった取引所なのか?と疑問を感じたので調べていきます。

HighLowオーストラリアの運営会社について

会社名:HighLow Markets Pty. Ltd.

公式ホームページ:https://jp.trade.highlow.net/

所在地:Level 14, Macquarie House
167 Macquarie Street
Sydney, NSW 2000, Australia

立地は、随分と良い場所に入っている企業ですね。

証券取引所としてはオーストラリアの金融局から許可を受けて行っているということで、
Australian Financial Services LicenceはNo364264です。

出展公式ホームページ企業情報:https://jp.highlow.net/company

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オーストラリアの規制レベルについて

暗号資産においてもガイドラインを発表する等
比較的しっかりと規制、監督を行っている国の一つです。

19-121MR ASIC updates information for businesses on ICOs and crypto-assets

https://asic.gov.au/about-asic/news-centre/find-a-media-release/2019-releases/19-121mr-asic-updates-information-for-businesses-on-icos-and-crypto-assets/

こういった国で登録を行うことはそれなりに敷居が高く
しっかりとした審査を通過して、取得していると考えられます。

賠償保障会社のロイズ保険組合について

イギリスで設立された保険組合です。
調べてみると、1686年に設立300年以上の歴史があります。
大航海時代の貿易の補償の引き受け等をやっていたようです。
こういった点はイギリスっぽいです。

引き受けの仕組みが変わっていて、保険組合がそのまま引き受けるのではなく
シンジケートと呼ばれる企業連合、アンダーライターと呼ばれる出資者が保証を引き受けます。
仲介するような組合ということですね。

日本国内での扱いについて

日本国内ではあまりよくなく関東財務局より警告がでています。

無登録で金融商品取引業等を行う海外所在業者について

http://kantou.mof.go.jp/rizai/pagekthp032000279.html

日本では、全ての業者金融商品取引法上の登録を行う必要があります。
そのため関東財務局が警告を行っているような状態です。
サービスを利用することを検討されている方はこうした状況も踏まえて
ご利用されるのが良いかと思います。

まとめ

海外の取引所というのは常に癖があります。
個人的には、オーストラリア当局の許可を受けて行っているというのは
暗号資産の取引所等に比べてはるかに信用が置けます
ただし、自分の財産の保全はいざとなると英語が必須となったり、非常に大変です。
必ず個人で責任の負える範囲内にするのが良いんじゃないかと思います。