天心選手の敗北で思ったこと日本格闘技における最強の限界

天心VSメイウェザーアイキャッチ

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

大晦日決戦の内容を今更記事化します。
那須川天心 VS フロイド・メイウェザーの内容についてです。
RIZINという格闘技のイベントで大晦日の注目カードとして話題になりました。
私は格闘技はそんなに詳しくないのですが思うところがあり書いていきます。

目次

1.対戦者について

2.試合内容について

3.この結果で思うこと

4.まとめ

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1.対戦者について

那須川天心選手について

あだ名:神童、キックボクシング史上最高の天才

年齢:20歳

格闘技:キックボクシング

RISE世界フェザー級王者。
ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者。

戦績:デビューから33連勝

身長:165cm

体重:55キログラム(試合時は62.1キログラム)

フロイド・メイウェザー選手について

あだ名:Money(金の亡者)、Pretty Boy

年齢:41歳(2017年8月に引退)

格闘技:ボクシング

元WBC世界スーパーフェザー、ライト級、スーパーライト級王者。
元IBF世界ウェルター級王者。
元WBC世界ウェルター、スーパーウェルター級王者。
元WBA世界ウェルター級、スーパーウェルター級スーパー王者。
元WBO世界ウェルター級王者。

戦績:50戦50勝

身長:173cm

体重:68キログラム

2.試合内容について

圧倒的な差だったと思います。
天心選手のダメージは通らず、メイウェザー選手のパンチは通る。
攻撃力が全く違うという印象でした。
今回、天心選手はキックボクシングではなく、ボクシングルールでの
参加なので本来の力を出しているとは言い切れないかと思いますが、
41歳の引退済のメイウェザー選手に文字通り手も足も出ないという
状況は同じ土壌で勝負をしていいのか?と疑問に感じました。

試合前のオッズを振り返る

日本では行われていませんが海外のブックメーカーはそれぞれに賭けて配当を出しています。

オッズは
那須川天心3.44 VS メイウェザー 1.23
圧倒的にメイウェザー選手が有利とみられていたようです。

Twitterを見ていた限り日本国内だとドローとか粘れるといった
期待した人は結構いたようでした。
天心選手の活躍を知っているからでしょう。

3.この結果で思うこと

体格で分けることの重要性

何故、ボクシングが体重で別れているか。というのが改めてよくわかりました。
格闘技は体格が非常に大きいということです。

体重の差が10キロ、20%この時点で厚みが違うのですよね。
(天心選手は今回増やして挑んでいますが、ベストだったかはわかりません)。
この差が圧倒的な破壊力と防御力の差を生みます。

今回のカード自体日本のRIZIN側が無理を言って招待をしたような側面が
あるようなのですが、本来行ってはいけない戦いだったのではないか?と
やはり思います。

日本に最強はいない

残念な話なのですが、日本人で強い人というのは生まれにくいだろうなと感じました。
(日本人は体格に恵まれにくい)。

格闘技の興行に求めるものは
日本人選手の活躍もしくは白熱した強い選手の試合だと思うのですが、

今回の結果を受けてこの先、強い格闘技を見たいと思った場合、
海外の試合を見ることになっていくのではないかなと感じました。
メイウェザー選手は、すでに40代で引退もしており、能力は落ちつつあります。
それであれだけ強いということは現役時代はさらに強かったはずです。

視聴者は、より高いレベルの存在を知ってしまいました。
海外の試合を見るようになる人が増えていくでしょう。

日本向けはファン向けのようなライトな形にならざるえないんじゃ。
(日本向けに最強を求めなくなっていく)。

4.まとめ

皆さんもっといい試合になるんじゃないかと思ってたのではないかと思います。
しかし結果は、完敗でした。
この結果は一つの興行という以上に日本の格闘技界の時代を分けるような
そんな大きな内容であったんじゃないかと思います。

格闘技に強さとかギリギリの戦いとか求めていくとなると
日本でやっていくのが厳しくなったように思えてなりませんでした。