ブログと人間個人の持つ生産性の限界について

ブログと個人の生産能力の限界について

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

考えながら書いていたため、少しあちらこちらに飛んでしまいました。
私はビジネスをやるにあたって一番大事なのは生産性かなと思っています。
今回はブログにおける生産性というのを考えていきたいと思います。
この記事の中では、個人の能力の限界、そして生産性をあげるには最終的に
チームに行きつくこと。次世代のメディアに求められる姿について検討しています。

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個人の生産能力は限界がある

個人の生産能力の限界、ボトルネック

例えば、段ボール1個を右から左に運ぶ仕事があったとします。
僕と熟練者のAさんがいたとして、初めてやる僕とAさんの差は
せいぜい1.2、3倍程度、大きな差はつきません
単純労働であり、技術の範囲が狭く体力のみでできてしまうからです。

プログラムとか英会話とか専門性の高い職種にしていくと
太刀打ちできなくなりますが、それは技術によるものですので
その技術を習得すれば同じように個人での能力差はつきづらくなります。

人が一人で生産できる物なんてのはたかが知れているということですね。
ブログでも同じで、時間は24時間と限られており、
どんなに有能な人でも必ず時間に縛られる限界があります。
時間と人間という体の枠に支配されている限り(ボトルネックになる)
生産能力は数倍、数十倍といった大きな差がつくことはないです。

生産性を高めるには工場、チームでの作業が必要

チームでの協力が必要

1908年頃のフォードというアメリカの車メーカーの事例です。
ベルトコンベアを利用し、作業の効率化を高め、大量生産を可能にしました。
フォード生産方式と呼ばれ他の車メーカーにも多くの影響を与えています。
作業範囲を一つずつに絞ることで作業の難易度を下げ当時一台一台手作業で作っていた
車の価格を大幅に落とすことに成功しました。
そしてアメリカを代表する大企業へと成長をしました。
フォードという会社が工場を効率化して生産性をあげたという事例ですね。
そもそも論になりますが、社長一人で手作業で作るよりチームで小分け、工場で作るが
効率が上がるのは今の感覚だと当たり前ですよね。

ブログも同じで記事をアウトソーシングをするなんてことも結構あるようです。
人に委託してそれを監修するだけにすれば、
個人で作業するよりも2倍、3倍の効率で生産できます
他者を使う、そうしたチームを作るというのは生産力向上のの手段ではないかと思います。

マーケットの限界、成長余地についても検討しなければならない

市場のパイの限界について

ブログの場合、広告収入というパイがありますが
そもそも日本を対象にした広告収入というのはこの先減っていきます。
何故かというと日本は人口減少に陥っているからです。
広告を出す企業は日本人に向けて商品を売りたいわけですから、
売れないと広告費用は減らさざる得ません。
よって広告のマーケットは縮小に傾いていきます。

ただ、ブログを含めたネットメディアについてだけ言えば、
元々この広告というマーケットが大きいこと。
インターネットの発展によりテレビ等既存の広告を受けていた媒体が弱くなっており
お客さんはネットメディアに流れています。
ネットメディアの需要、新しいメディアの登場はこの先も起きると思いますので
動画も含めてネットメディアへの広告費用は増えるんじゃないかと思います。
単価としてあがるかはわからないですけれども。
Youtubeも結局単価は下がってます(パイの奪い合いが熾烈になっている)。

大事なのは自分の立場

どのポジションにいるのか

リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーという考えがあります。
リーダーは業界を代表する一番先頭を行く人、守る立場になります。
チャレンジャーはリーダーを追う人、リーダーの持たない武器を育てます。
ニッチャーは彼らの市場とは別の競合とならない市場を取る人。
フォロワーはリーダーやチャレンジャーを模倣しながら二番手の市場を追う人です。

仮にリーダーが頭打ちとなった場合、シェアを守る戦いになります。
それでも売り上げを伸ばすには新たな市場を獲得、多角化していかなければなりません。
ブログでいえばYoutubeとかTwitterかもしれませんね。
日本向けにやっていたなら次は海外市場かもしれません。
(世界人口やインターネット需要は日本とは比にならないほど増えます)。

私はフォロワーですので、特に競合になるようなものがないんですよね。
元々のパイがないという立場なので・・・。
ご自身の立場を考え自分にあった戦略が必要だと思います。

まとめ

ナンバーワンの方が頭打ちになった場合、利益を増やすには広告代理店のような
仲介手数料を得るようなビジネスに代わっていかざる得ないのかなという風に思っています。
ツルハシを売る人が一番手堅く儲かります
斜陽の市場で勝負する以上限界があると思うんですよねえ。

私は、今は個人の発信力の時代であり、
個人の力を伸ばすといったビジョンを持ってブログをやっています。
相互にWINWINの関係を築くのが目的でナンバーワンを目指そうとは
していません。
ただし、自分にとって目的の一つの見た人と自分にとって楽しいもの
WINWINになるようにとしていくと自然と成果物がでるので、
いい状態かなと思っています。
自分にとってのベストは常に尽くしたいです。

求められるメディア

考えていくと次のネットメディアに求められるのは
〇の商品を100個売りましたとかそういった実績と販売能力みたいなのがあるところが
生き残っていくかもですね。数字を出せるところ。
単純な広告展開は受動的なので、アプローチをかけるような紹介力、営業力がある人。
良いものであればWINWINの関係は崩れませんので
意識してもいいかもしれませんね。