VIPS払いをしてみた

VIPS払いアイキャッチ

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

11月20日(日)に行われた仮想通貨系の
イベントCrypto future base shibuyaに伺ってきました。
VIPSさんブースと有名な仮想通貨女子の方のサイン目当てでした。

1.イベントの概要(Crypto future base shibuya)

2.VIPSブースと印象

3.VIPS払いをしてみた

4.支払いで感じたことと終わりに

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Crypto future base shibuya

公式サイト:https://www.c2pt.info/

Twitter:https://twitter.com/cfb2018official

開催期間:17日(土)、18日(日)(※16日は中止)

イベント場所:原宿スペース 東京都渋谷区神宮前1-9-12 ロイスダールビル 2F

イベントはJBaaS(日本BaaS)さんという団体が主催。
BaaSという中国系企業のようです。

感想

これは過去のイベントです、日本語表示だとイベント案内ですが

日本語:http://www.baasjapan.com/index.php/Home/Index/rIndex

中国語:http://www.baasjapan.com/index.php/Home/Index/index

中国語のスポンサーシップページだと生生しい宣伝金額が。
運営側は最低でも2BTCから参加できるイベントなのですね。
中国の方が来日するための手順とかも詳しく書いてあります。
この団体は中国系企業の日本への営業支援をしてるような団体ですかね。
(これは過去のイベントのお話です)

今回のイベントのコンセプトは

トークンエコノミー創出!
ブロックチェーンで生活はこんなに変わる
そこは、ちょっと未来が体験できる空間

フィアット厳禁!でした。

なお、某有名な方より本を購入しようとフィアットで大丈夫か伺ったところ
取引所のBTCだと時間がかかるとおっしゃっており
そりゃ3承認したら30分はかかるよなと思いました。
支払い手段を何の通貨とするか書くとよいですね。
フィアット厳禁ならさぁ!!!
(全部VIPSで行けるのかと思ってた)

イベントの規模としては小さめ、セキュリティチェックはなし
ブースが4,5つ並んでおり、人数はお客さんとスタッフさんで半々30人ぐらい
イメージはコミケとかのかなり小規模な物が近いです。

2.VIPSブースと印象

たくぞう氏がお店番をされており、フレンドリーなご対応いただきました。

VIPSブース①

Tシャツ3種類 (2000円)
扇子、クリアファイル
コースター、キーホルダー、ポスター
の販売をされていました。

クリアホルダー(カワイイ)

扇子ぼっけぼけになっちゃったのですが、キャラクタープリントの扇子。
VIPS印の扇子と2種類作成されており、歴史ある扇子の製作会社様にお願いされたそうで
仰ぐと竹の良い香りがします。

たくぞう氏はコミュニティを大事にしないととおっしゃっておりました。
私はミニマニストよりの姿勢なので、
Tシャツとしばらく使わないであろう(冬だから)扇子を購入しました。
しめて3500円相当なり!!

3.VIPS払いをしてみた

早速3500円のVIPS払いを行います。
今回はCEで6000円ぐらいのVIPSを用意していきました。

VIPS払い(スマホ版VIPSウォレットでの表示)

まず、支払い金額が3500円(フィアット建)となるそうですので、
現在のVIPSでいくらなのかしらべます。
今回は143928.10069263VIPSでした。

VIPS支払い2

ここに支払い金額を入力すると
送金額が計算されます。
相手先のウォレットについては右上のカメラボタンで
QRコード読み取りですぐに読み込むことが可能です

この状態で送金を押して

VIPS支払い画面そうすると確認画面に繋がります。
パスワードを入力し、送金ボタン

トランザクションが作成されます。

トランザクション作成

今回、たくぞう氏はウォレットを手元に持っていないということで
着金確認はどうなるのか?と伺ったところ。

送金履歴履歴欄で2,3承認されておればOKというお話でした。
(たぶんVIPSのネットワークは安定しているのだと思います)。
スムーズかつ、5分程度でこの状態になりますので、
慣れれば送金をVIPSで行うことは現実的な速度だと思いました。

4.支払いで感じたことと終わりに

支払い手順について

今回仮想通貨で支払いをするというのを初めて私は行ったのですが、
VIPSの速度は早く、実現可能性を感じました
ただ、相手に履歴を見せてもらうスタイルだと
ウォレットを改造されて写真とかアプリ画面を加工した物で支払われる
(詐欺をされる)。リスクが生まれるので相互に確認する必要があると考えます。

仮想通貨の問題点について。

①承認数について

仮想通貨は、チェーンや支払いのケース、金額ごとに適切な承認数というのが
あると考えます(ビットコインならば取引所は3承認、30分かけています)。
大きな金額ならば慎重になるべきですし、小さな金額ならば軽い形でもよいと
思います。承認数についてルール化されるといいかもしれません。

②仮想通貨のボラティリティについて

まず、支払った18日から21日の間にビットコインが暴落しました
今3500円をVIPSで支払おうとしますと「228,000」VIPSとなります。
私が支払ったのと比べ店舗側は8万枚程度損をしてしまっています。
(1300円ぐらい損をしたことになります)。
私も残りをCEに戻して今現金化しようとすると損をしてしまいますが、
私は個人の投資家なため売り時期をある程度選べます
ですが、店舗は物を仕入れるのに原価がかかっています。
人件費もかかります。店舗の賃料もかかるし税金も払わないといけません。

これらはフィアットで支払わなければなりません
(よっぽど潤沢に資金がない限り常に現金化をする必要がある)

個人で扱う金額に比べて店舗の金額は大きくなりがちです
この価格下落リスクを店舗が負うとなった場合
販売価格に転嫁するしかなくなると思います。

フィアットなら3500円
仮想通貨なら7000円相当のように。

仮想通貨払いが普及するには
価値を安定させること、もしくは緩やかに上昇させること
が必要になりそうです。
(あとはいつでも売れる流動性)

去年かな、中国系企業と仕事をしていた方から
彼らはビットコインでの支払いを求めるという話を伺いました。
(当時はそうであったというだけで今はわかりません)。
価格が上がることは支払い手段が普及するための武器の一つとなりそうです。

それができないと通貨としては普及は難しいと考えます。

安定していることは大事ですよね、
BTC依存になってしまうアルトコインではなかなか難しそうだなと思いました。

終わりに

仮想通貨を触っておきながら手元の送金程度で、物を購入したことがなかったです。
実際に支払いをできて面白かったです。
想像以上に店舗側にリスクがあるように感じ、
決済通貨として仮想通貨が普及することは今の段階ではないんじゃないかな
思ってしまいました。
仮想通貨のメリットは国境をまたいだ共通の価値であることと、
口座を持たないで送金、受信できること。
それからボラティリティで安くお得に買えるケースがあることですかね。
それに対して価格変動リスクが勝てるケースがどれぐらいあるか

恐らく決済通貨として立場を作れるとしたらステーブルコインだけだと思います。
フィアット建じゃなくて仮想通貨建ての仮想通貨だけの経済圏ができれば変わると
思うのですがまだまだ先でしょう。

今回はVIPSの事例でしたがこれはVIPSだけについてだけではなく
ビットコインも含めた仮想通貨全ての話です(VIPSが悪いわけではない)。
とても勉強になりました。