ネットの情報補完の限界を感じる

情報補完の限界

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

最近のインターネットで思うことです。
まとめサイト増えすぎ。です。

僕が大学に入ったころかな?その頃はすでにWikipediaがあって
ネットで単語を検索するとまず、Wikipediaが出てきました。

当時、学内でビジネスをしている(キリッ
という人がやっていたことが「まとめサイト」を作ることでした。

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まとめサイトはなぜ増えるのか

アドセンスの収入が優秀だからになると思います。
アクセス数の単価は1PVに対して0.2円とか言われています
当ブログは全く達成(0.05円ぐらい)していないためへたくそです笑

1万アクセスの記事を書けば2000円。
その記事を100個書けば20万円。
その記事を1000個書けば200万円。

毎月入ってくるってすごいですよね。
そういうことで彼もそんなビジネスをしていたんだと思います。

アルバイトは自分の今の時間を売ります
ブログでの広告収入は積み重ねていくと将来への投資となり価値が加速していきます

負担が低い

まとめサイトは文字数をコピーで稼ぎ(負担が少ない)
SEO対策(検索上位に来る率)に気合をいれて行います

早い話お金稼ぎに特化したサイトの構成をしています
私がブログを書くとき、海外の仮想通貨ならば和訳しながら
漫画のことを描くときも漫画を読んで思い出しながらになります。
目次がついていない記事なんかは1時間以内、ついている記事は3時間とか
かかっていることがあります。

その点でいえば、コピーでサイトを構成できること。
外注で作成することも可能なこと。
は効率的です。

なんでこんな記事を書こうと思ったか。

僕が好きだったインターネットはこうじゃないと思います。
ずっといろんなサイトを巡回してきたのですが、今も見ているサイトが結構あります。
書き手の味がある文章は、面白いです

アフィリエイトもそのサイト経由で購入することが結構あります。
年間10万円ぐらいは貢献してるハズ

まとめサイト、広告収入目的のサイトというのは
その書き手の味というのはありません。
wikipediaとほかのサイトの切り貼りです。
5ちゃんねるのまとめであれば書いてある文章を乱雑にまとめています。
(BOTでまとめちゃうケースもあるようです)。
ここから得られるものは文章と感想以上のものはないです。

書き手、人はフィルターです。
その人を経由したことによって伝わる意味はかわります。
そこを無にするか色をつけるかですよね。

インターネットの無限の可能性が変わりつつある。

今はメディアとしてSNSでの短文発信も増えました
検索エンジンでキーワードを検索してもまとめサイトがまず上位にきて
個人サイトにたどり着く可能性は減っています。
個人もモチベーションの維持(承認欲求を単に満たすのであればSNSで十分)
詳しい情報を発信するメリットの薄さ、また炎上などのデメリット。
個人によりサイトが作られる機会自体が減っていそうです。

中高生の頃です
検索エンジンに乗らないサイトは相互リンクでお互い好みのサイトを紹介しあいました。
インターネットはパソコンでないと利用できず、オタクのものでした。
オタクはこぞって集まりゲームをしたり趣味のことを話し合ったりしていました。

私が最初に自分のサイトを作ったのは中学生の頃2000年ぐらいですかね。
当時はHTMLのタグ打ちでつくるのですが、親切なところはテンプレが用意してあり
それを利用させていただき、タグを検索して改造していました。
デザインもひどくて、掲示板をたくさんつけてみたりカウンターを設置して
MIDIを鳴らして右から左にスクロールするGIFをつけたり。
お恥ずかしい限りのサイト構成でした。

その後、オンラインゲームにはまりそのサイトは放置されました。
そしてオンラインゲームのギルドの仲間募集のサイトを作りました。
アクセス向上のためにキャラクターの成長日記をつけたり。

この頃には回線速度もISDNからADSLに進化し高速化していました。
パソコンも全体に普及。
ゲームの攻略を検索してほしい」なんて依頼はなくなりました。

まとめサイトが出てくる頃にもオンラインゲームの成長日記
ブログでつけてみたりしていました。
オンラインゲームのギルドは大体半年ぐらいで解散するものなのです。
回線速度の向上とサーバーの能力があがったことで
今まで画像を張っていた選択肢に動画が登場してそれも楽しくなりました。

この後は携帯電話、スマホの普及でパソコンを持たない層が本格的に
インターネットに参戦。SNSの発展で雰囲気がかわりましたね。

Yahoo!ジオシティーズ
サービス終了のお知らせ

https://info-geocities.yahoo.co.jp/close/index.html

こうした時代に提供されていたサービスは消えつつあります。
インターネットの情報補完能力の限界が見えつつあるのかななんて思います。

結局採算が取れないものをネット上に残す必要はないこと。
それから、そのデータの価値はインターネットにとって負担になっていること。

本当にそうかな?とは思いますがフリーHPのサービスが
どんどん終了していくのを見る限り、営利活動と情報補完は相性が悪そうだなと感じます。

僕が見たいのはまとめサイトよりも個人のサイト

QEDという漫画のセリフです。

このハンバーガーとコーラは世界一売れてるから世界一うまいものだ

まとめサイトでとれる情報もある程度の要望を満たしており
アクセスが上位に来るのは合理的なんだと思います。
アクセスがあるから面白いなんて言われたら反論できないだろうなぁとも思います。

ただ、私が見たいのは個人のサイトだし、それは満たされていません。
そして個人サイトが消えていくであろう今はもったいないなと思うに尽きます

アクセスを分散できたらいいのにね。あとは個人間でのリンクの復活ですかね・・・。
インターネットが私の要望を満たすのはAIの発展なのかな~。
20年ぐらいかかりそう。