日本のハロウィンとアメリカのハロウィンの違い

ハロウィン2018

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

トリックオアトリート!ハロウィンですね!
何を隠そう私は帰国子女です、せっかくなので
アメリカでのハロウィンの思い出と日本のハロウィンの違いを書いていこうと
思いました。

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ハロウィンについて

10月31日に行われるお祭りです。
もともとはケルト人のお祭りであり、キリスト系ではないそうです。
ケルト人の信仰では10月31日が1年の終わりであり、終わりと新年の始まり、
収穫への感謝、冬の訪れ。
感謝を捧げるために生贄を捧げ悪い妖精が入ってこないようにしていたそうです。

諸説あるようですが、アメリカでは移民の方が開始し1900年頃には一般化。
(アメリカの歴史が200年ちょっとですので発見後100年ぐらいですね)。
子供たちがトリックオアトリート!(いたずらしちゃうぞ)
と街を歩きお菓子をもらいます。

アメリカのハロウィンについて

アメリカでは子供たちのお祭りになります。

アメリカノハロウィン

(当時の写真)

私は住んでいたマンションの中を、友人と一緒に回りました。
その時うかがっていい家と、うかがってはいけない家があり、
判断基準は「ハロウィンの飾りつけをしているかどうか」でした。
(なお、正しくはライトをつけているかどうか。だそうです)。
かぼちゃのライトであったり、怖いお化けのかかしであったり、
光る魔女の人形だったり、わかりやすい目印があります

子供たちは、親と同伴し一軒ずつ訪問していきます。
インターホンの応対をしない家は、家の前にお菓子をいれた籠をおいて置き
そこからとっていってね!という感じになります。
(我が家も、外に回ってしまうためこの対応でした)。
飾りつけがあるのに、お菓子が置いてない家については、
インターホンを押してトリックオアトリート!と声掛けをします
アメリカのおばちゃんおじちゃんは気がいいので、HAHAHAとお菓子をくれます。
時には家から仮装したスクリームのおじさんがおもちゃの鎌を振り下ろしたり
そんな子供向けのイベントです。

アメリカのハロウィンの写真

友人と一緒に回っていました。

アメリカは一軒ずつが遠いので、1地区回ったら親の車で移動して
といった形で、何か所も回らせていただき。
毎年ゴミ袋一杯分ぐらいのお菓子を貰えてしまう
子供にとって楽しい楽しいイベントでした。

日本のハロウィンについて

日本の場合は、コスプレイベントになっています。
大人がメインとなり、夜中まで大騒ぎするのは極めて特殊です。

日本のハロウィンの写真

10/29 渋谷

背景にあるのは、宗教的な許容性が高いこと。
また、イベント好きお祭り好きな日本人の国民性でしょうか。
あとは、安全であることだと思います。

アメリカの場合は、銃社会であり、
不審な大人がいると銃で撃たれます。

日本人留学生射殺事件(Wikipedia)

ですので、非常に気を使います
(アメリカで大人が仮装する場合はクラブとか学内といった
狭いエリアでやっていたのではないかと思います)
また、海外は店が安全のため早く締まり、夜は誰も出歩きません。
24時間コンビニエンスストアが開いている日本はすごく安全です。

日本のハロウィンがいけないのか?

大騒ぎして、人に迷惑をかけることはよいことだとは思いませんが、
文化として違うものが育つこと、違うお祭りになることはよくあることです。
(バレンタインもチョコを配るのは日本独特です)。
ですので、大人のコスプレ祭り子供向けのハロウィンと違うからおかしい!
というのは「コレはコレ、それはそれ」でいいんじゃないかと思います。
法律にのっとり節度を守りやる分には自由だと考えています。

ただ土曜日から始まり、4日間もコスプレした大人たちが
深夜徘徊をする現状は異常です。
人が集まればトラブルも起きやすくなりますし、町も汚れます。
せめて、31日に絞ろうよ…と思っちゃいます。
19時ぐらいからやれば大人も参加できるしさ・・・。
町をコスプレした参加者だけにするには、
深夜の電車が止まってからじゃないとならないんでしょうね。

私が、気になっているのは外国人観光客です。
カナダ人の英会話教師の方から伺ったのですが、
日本のハロウィンは珍しいから観光名所になっている。だそうです。
上記のように海外では子供向けのお祭りであり、
大人が主体となり、町で乱痴気騒ぎをできるのは日本だけです。

観光客は日本の法律やマナーをよく知らず。
旅行中のテンションがあがりやすい、羽目を外しやすい状態です。
国外へすぐに出れば、まず逮捕されるといったこともありません。
先日の車をひっくり返す動画でも外国の方はかなり姿が見えており、
関与してそうにも見えました。

規制やルールが明確でないことは、そうした観光客の方にも
思わぬ不利益をもたらす可能性があります。
(大丈夫だと思っていたことが、大丈夫でなかったりする)。
徐々にでもよいですが、ルール化が必要な時が来ているのかなと
思います。

なお、当ブログは仮想通貨ブログです。
Halloweencoinというコインがあります。
この時期になると、若干は買われているのかな・・・。