ムー展に行った話

アイキャッチ(ムー展)

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibou_です。

本日はムー展に行ってきた話です。

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展示の内容

タイトル:創刊40周年記念 ムー展

公式サイト:https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=46

ムーの公式サイト:http://gakkenmu.jp/

期間:2018年10月12日(金)~29日(月)

場所:池袋パルコ本館7階PARCO MUSEUM

ムー展覧会の内容

人気雑誌「ムー」が創刊40周年となり、過去の誌面や取材時に使われたアイテム、
実際にユリゲラー氏が曲げたとされるスプーンなどムーの歴史を体感できる展示。

ムーは時代と共に生きていた。

ムー展年表ムー展 年表

ムーは月刊誌として40周年。当初非常に苦労されたそうですが、
ティーン向けから大人も読める科学雑誌に対象を広げオカルト雑誌の
分野で今日まで続く大ヒットとなりました。
40周年分の過去の内容を表紙で俯瞰できる年表がおかれており、
当時何が流行っていたか。皆がなにを思っていたか。を知ることが出来ます。
オカルトの世界にも流行り廃りがあるのです。

不思議が段々と少なくなった

1980年代はツチノコ、ネッシー、スプーン曲げ、前世と非常にオカルトに
寛容、受容する社会であったと思われます。
1990年初頭は日本中でオカルトブーム。80年代のブームの土壌があり、
90年代初頭の幽霊等のブームが発生したのでしょう。日本はオカルトを求めていたのです

1999年ノストラダムスの大予言

ノストラダムスの大予言90年代末は、エヴァンゲリオン、オウム真理教や新興宗教の事件、阪神淡路大震災
神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)日本は閉そく感、暗い雰囲気が漂っていました。
2000年代初頭になると占い(細木和子氏)、陰陽師ブーム
最近は、第三次世界大戦(陰謀論)臨死体験が流行っているようです。

雑誌は時代を写すものなんてよくいいますが、
ムーにおいても例外ではなく、日本の雰囲気がそのまま反映されているような
印象を持ちました。

私は終末論を信じていた

個人的な話で恐縮なのですが1999年、自分は地球が滅ぶと本気で信じていました
当時まだ小学生でしたが、雑誌か友人に聞き隕石が降ってくると信じていて、
いつ死ぬかわからないととても不安でした。
漫画で読んだ「ハレー彗星が接近して地球の酸素を持っていかれる
の対処法が「ゴムチューブに空気を入れてしのぐ」でしたので
近くに風船を置いておいてなんとなく安心した記憶があります。

時代背景としてまだインターネットが一般化されておらず
2000年ぐらいからようやく、一般化しました。
当時は人からの伝聞記事の一方的な情報をもとに判断する
(自分で一時ソースや他の意見を調べられない)時代でした。

不思議が無くなった一番の原因はインターネットの一般化。
今は検索すれば調べられる時代になり、オカルトが信じ、恐怖する物から
信じて楽しむエンタメにかわってきたのかと考えます。
丁度それがノストラダムスの時期と重なります。

実際に雑誌を読めて楽しかった

雑誌を手に取り読める場所があり、1997年位までのバックナンバーを読むことができました。
たくさん置いてあり、ベンチもある大盤振る舞いのコーナーです。
私はムーを読んだことがなかったため、結構読んでしまいました。
そして思い出しました・・・そうだ!ムーのペンパルコーナーを読もう!!

ちゆ12歳 『ムー』の“前世少女”年表

http://tiyu.to/n0703sp1.html

早い話、文通コーナーです。
ただ、特殊な趣味、共通点で仲良くすることができるため運命的な出会いを求めて
投書する人が多くいらっしゃったと聞いています。

ペンパルコーナー

私が見る限り、独特の方はいらっしゃりませんでした。
ただ、時代背景がわかるのでバックナンバーを手に取られた方は是非読んでみてほしいです。
切手同封でとか、時代ですよね。

2000年代になるとインターネットとメールが普及し、
ペンパル、文通といった文化は廃れていきます。
インターネットのおかげで趣味を同じとする人たちが集まる掲示板やサイトが出来、
連絡を取り合う文化もそちらが主流になっていったはずです。
時代背景を考えながら読むととても面白いですよ!

グッズコーナーも可愛いぞ!

衣料品や、ポストカード。
アーティスティックな商品が多く、インテリア性も高いです。
「ムー」は単純なロゴだと思いますが非常に完成されていますね。


他のカラーは置いてあったような?
面白かったのでグッズコーナーもよく見てみると良いと思います。

最後に

パルコミュージアムは今回初めて行ったのですが、非常に面白かったです。
展示スペースは決して広くなく、展示物のボリュームは多くありませんが、
1,2時間時間を使えてしまったので、他の美術館と同じように楽しめました。
むしろまたいきたい!ムーにはまりそうです(笑)

バックナンバー、は11月18日現在kindleだと今は読み放題になっています!!