【無限刃】るろうに剣心 北海道編めちゃくちゃおもろかった

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こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

少年はやがて大人になる・・・。

ドラゴンボールを読んでいた子供たちは
大人になってもドラゴンボール超のアニメを見ています。
封神演義を読んでいた子供たちは
大人になっても封神演義の続編がでてきました
メジャーが終わったと思ったら
吾郎の子供が主人公でメジャー2ndです。

いいんです、いいんです。
人は皆求めているんです、あの物語の続きを!

そんな続編ブームが今の漫画界です。
新陳代謝どうなってんだ…。

るろ剣、北海道編が発売されました。
めっちゃ面白かったです。

和月先生は個人的なトラブルで一時的に連載が停止するものの
復活を遂げようやく1巻が出版となりました。
私は単行本派ゆえ、なかなか読めていなかったのですが読んでみたら面白かったです。

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しょっぱなに登場する無限刃

ご存知ですか、無限刃
前作最大の敵、志々雄真実が使っていた逆刃刀と同じ刀匠新井赤空が作った兄弟刀です。
新井赤空は殺人奇剣の作り手どう殺せるかを追求した刀匠という設定でした。
無限刃も刃先がギザギザになっていて、切り殺してきた人の油で着火するという代物です。
全身火傷の志々雄が火をつけながら振り回し、アクション性&殺人性のカッコイイロマン武器。
刃こぼれするじゃんとか、切れ味最悪だよねとかは置いといてください。

ストーリーは志々雄一派の残党が無限刃を探していて、
それを一派の生き残りの少年悪太郎が持ち逃げをして隠しているという所から始まります。
話を、無限刃から始めるのがいいですよね。
逆刃刀ではなく無限刃から始めるのはロマンですよ。

無限刃は悪太郎が殺意を持った瞬間だけ鞘から抜けて火を拭きます。
ヤバイです。志々雄の意思全く変わっていません。

志々雄は最後の最後まで悪で意思が揺らぐことはありませんでした。
最近の改心して味方になるボスとは一味違います。
フリーザだって絶対悪からちょい悪オヤジに変わった今とは違います。
弱肉強食を正しいと信じ、力での改革を強行しようとしました。
その意思が無限刃に残っているって萌えますね

つまりこの話は再び剣心が志々雄の意思と対峙する話なんです。

変わらぬ和月イズム

和月イズムの真骨頂は少年の成長にあると思います。
今回はるろ剣の終わりから5年後、少年の役だった弥彦はすっかり立派な大人に…。
精神的に安定したキャラが非常に多くなってしまっているため
新キャラとして少年少女3名が追加です。
旭ちゃんキャラデザ良し。
前作キャラの活躍+この子たちの成長が話のキモになってくるでしょう。

敵の登場シーンや思わせぶりな謎理論。古き良きジャンプ漫画を感じます!
和月さんの持ち味だと思います。銃弾の所とか・・・。
るろ剣も大人になってから考えると結構トンデモ理論で戦ってたんですが、
飛飯綱とか縮地で見えないとかさぁ!
それが今回武装錬金っぽい根性論で加速しているような気はしました。
賛否あるかもしれませんが、和月漫画スキーにはたまらないでしょう。

そして、舞台は北海道へ

いつもの面々が揃った所でとある写真をきっかけに北海道へ出立することになります。
剣心、薫、子供たちの5名ですね。

北海道といえば
前作で「北か、これから暑くなるから丁度いいかな」といっていた
宗次郎も合流、登場するのではないでしょうか。
ストーリーに絡みそうで期待してしまいますね。

気になるのは、北海道は開拓中

明治16年、当時の北海道は開拓中です。
そのためあまり舞台が広くないはずです。

あとはゴールデンカムイ(AA)と20年差で舞台が被ってます。
流石に剣心とヒグマが戦うシナリオにはならないと思いますが…。
ヒンナ!ヒンナ!
舞台が限られるので長くは連載は続かないのかなと思っています。

強さの面でも味方陣に強キャラが揃ってしまっていてあまり敵がいない気がします
剣心は体調の面からも腕が劣化している描写がありますが、まだまだ強いですし
北海道に斎藤一とか宗次郎がいるならこの辺を倒せるキャラは少ないでしょう。
もう国盗りの志々雄と上海マフィアのボス縁を倒しちゃっているので
銃火器、西洋文明ぐらいしか敵がいなそうです。
そこで出てくるのが、無限刃の暗躍かな~と。
武装錬金のパピヨンみたいな悪役もいいですけどね。

和月さんの良い所がとても出ていたと思います。
奥様の黒崎さんとも仲良く是非頑張ってほしいです。

  

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