Vergeについて

XVGについて

こんにちは、毎日瀕死マン@hoboshibouです。

今日はVergeについてです。
というのも承認時間について改めて考えてみたいと思ったからです。
詳細はもう詳しい日本語サイトがたくさんあると思いますので、そちらをご覧ください。
Binanceでトレード可能ですよ。

目次

1.Vergeについて

2.通貨の目的

3.感想

4.まとめ

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1.Vergeについて

正式名:Verge(XVG)

公式サイト:http://vergecurrency.com/

Twitter:https://twitter.com/vergecurrency

ホワイトペーパー:https://vergecurrency.com/faq/
(ホワイトペーパーではないですが、バージについての記載があります)。

ジェネシス日:2014年頃、2016年にXVGに名称変更

発行枚数:151.7億枚/165.5億枚

種類:独自規格

承認形式:Pow(proof of work)

承認速度:30秒

特徴:匿名の決済通貨

2.通貨の目的

 12月のアルトバブルの際に急伸を遂げたXVGです。
その後は落ち着いた価格帯になっていますね。
XVGは分散型通貨であり、特定の団体がベースになっていません。
これはビットコインやビットコインキャッシュ、モナコインと同じです。
2014年の初期からマイナーやボランティアによって開発が継続しており、
愛されている通貨と言えそうです。

通貨のコンセプトも30秒を切る早い送金時間、
torを用いた匿名と非匿名を選択できるレイスプロトコル、高い匿名性。
Simple Payment Verification(SPV)※一部承認だけで決済をすます
速度と匿名性、コンセプトがはっきりした通貨と言えます。

3.感想

上記のような点で12月の躍進を果たしたのではないでしょうか。

気になるのは承認時間です。
このところ頻繁に51%攻撃を受けており、
それはこの承認時間と毎ブロックの難易度調整が問題と言えそうです。
これに対抗するにはPOSやハイブリッド等アルゴリズムの変更が必要です。
それが対策中といった状態ですね。

承認時間の短さは攻撃された時にチェーンが分岐するリスクの増加です。
ビットコインゴールドが2分、モナコインが90秒、XVGは30秒です。
極端に短くするには
トレードごとに承認されるDAGのようなシステムを入れる
ASIC耐性を無くし、高ハッシュを維持する
中央集権のスーパーノードに任せる
この辺が必要になってくると思います。
今の30秒は短すぎる。チェーンを維持するための何らかの施策が必要な状態です。

仮想通貨におけるチェーンの信頼性は価値の根拠です。
これが揺らぐようなことがないようにするべきです。

極端に短いことを売りにする通貨がちょいちょいあるのですが、
1分を切る物については取引所側も承認数を増やすなどの対処が必要になり
あまりメリットがない、むしろ大丈夫なのか?と警戒するような視野を持つのがいいと思います。

少し視点を変えてXVGはマスコットキャラクターがいます。バージリスク君です。

https://vergeliscus.com/

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アッ・・・

投げ銭とかやってたんですけどね。
BOTだったからかな~?
残念。可愛いんですけどね(笑)

4.まとめ

承認速度が速いことで何かできるのかなと思ったのですが、
あまりメリットが見いだせなかったです。
特別なシステムもなく当時の感覚で早くしようとした結果でしょう。
0承認を利用すれば他の通貨も早くなるはずなので
承認速度だけを早くするはあまりいいことと言えなそうです。
(結局確認するための承認回数を増やすことに繋がりかねないのかなと)

匿名通貨の中では圧倒的な知名度を誇ります。
XVGも対策を開発者が検討中ということでこのままで終ることは
ないでしょう。また暗躍する日が来ます。
バージリスク君が死んでいることが分かったのがショックでした。

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